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この用語に初めて私が目に触れたのは、精神科作業療法物語というサイトの中である。それも、あるページの中に限ってみられる。 それによれば、作業工程と作業工程原則は、ほとんど同じ意味である。しかし、著者は、作業工程の意味内容を特に、抽象的環境要素としての意味内容であることを強調している。現在、只今進行中の、活動中の作業工程の意味内容とは明確に区別するため、作業工程原則と名付けたと考えられる。 作業工程原則は、あくまでも、作業工程の手順規則である。作業工程の原則ルールを意味している。 料理で言えば、調理中の意味ではなく、レシピの意味である。作業活動過程を経て、料理が作られるだけではなく、レシピ(作業工程原則)も作られるのである。そしてそのレシピ(作業工程原則)によって、他の人が、また調理をするのである。そこでは、作業工程原則は、アレンジされ、改良され、また新たな作業工程原則を生む可能性を持っているのである。 我々作業療法士も、そうした作業工程原則などの作業環境を認識して、それらの環境要素を意識して、評価や訓練に実用的に用いているのである。その意味では、聞き慣れない言葉ではあるが、精神科作業療法にとっては、重要な実用用語なのである。 参考サイト 2001年04月30日 09時15分26秒 |
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この語は、この場では人間工学の意味ではない。 作業療法の関連用語としての作業環境ではなく、これはれっきとした精神科作業療法の専門用語である。なぜなら、下記の実用用語3のとおり、この作業環境という用語は、精神科作業療法に関するサイトにおいて、作業の意味内容を明確にし、そのある範疇に属する作業の一つの属性をきちんととらえた用語であるからである。 作業環境の例としては、以下のものがある。 1.具体的環境要素・・・材料、道具など 2.抽象的環境要素・・・作業工程原則、課題など 3.結果的環境要素・・・問題など 2001年04月29日 18時09分47秒 |
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作業療法士協会は、未だ作業の定義を、文章によって、明確に公表はしていない。 しかし、このところのネット上の個人のサイトをみていると、精神科作業療法に限られているが、作業の意味や内容を明確に述べているサイトがいくつかある。 それらは、表現の違いは多少あるが、およそ共通している点がある。それは以下の2つの意味の大別である。 1.作業を環境としてとらえる意味内容 2.作業を機能としてとらえる意味内容 言われてみれば、当たり前にように思うが、 2.の意味で使われることが、これまで多かったと思う。 しかし、1.の意味を、特に作業を文化として、抽象的環境要素としてとらえるという点をこれだけ明確な文章表現で、声高に表現した作業療法士?達はあまりいなかったと思うがどうであろうか? 2001年04月29日 17時42分47秒 |
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精神科分野における作業療法の一般的名称。 最近このビューティケア内に、この用語をタイトルに使用したサイトが、異常と思えるほど多発している。 とても一人の仕業とは思えない。内容からして、伝統的作業療法を意識したようなサイトが多いような気もするが、伝統的作業療法をネット上で広げようとするグループが動いているのであろうか? 2001年04月29日 16時48分01秒 |
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日本の前世紀初頭から始められた精神科分野の日本独自の作業療法。作業療法士の国家資格化になる以前からの伝統的な作業療法。作業療法の資格化に伴って、精神科作業療法では、最近までは、ほとんど死語に近い用語。 しかし、昨年下旬から、ネット上で、伝統的作業療法という語を多用するサイトが現れ、ネット上ではよく見られるようになった。これを機に伝統的な作業療法が見直されるのであろうか? 2001年04月29日 16時45分25秒 |