このコンテンツはマックロボを応援し研究し宣伝し妄想するために存在する!

マックロボって知ってるかい

 表題のとおり、君はマックロボを知っているだろうか?
マクドナルドの店舗が変形し、謎のテクノロジー「ドナルドマジック」が動力源の巨大スーパーロボットだ!
一撃必殺の秘密武器で敵の巨大ロボットと渡り合うマックロボだが9月11日現在日本マクドナルド様の公式サイトには彼についての情報が何もない!
せっかくこの世に生を受けたのだからもう少し日の目を見てもいいではないか。このままでは頼りない3流ロボットに落ち着いてしまうぞ。
巨大ロボットが主な産業である日本にこんな3流ロボがいたら日本はいい笑いものだ。
長年巨大ロボットを偏愛してきた自分としてはそれだけは防がなくてはならない。そのためにもマックロボを周知のものとせねばなるまい。

というわけでマックロボの研究を開始する。

マックロボ30のひみつ

 ここでは謎のベールに包まれているマックロボについて研究、解析することとする。
まず巨大ロボで一番大切なのはなんなのか、それを知っていただきたい。それは、

スペックだ!

マニア心を刺激し、それでいて有無を言わさぬ説得力を持つ、それがスペックだ。日本語で言えば性能だ、仕様だ。
売り込むべき商品の性能が何もわからないでどうやって客に売り込もうというのか!
というわけでマックロボのスペックを解析する。
なお公式サイトでは何の情報開示もされていないので解析内容は筆者の妄想によるものになる。

ひみつその1 身長
 巨大ロボットはなぜ強いのか、それにはいくつかの理由がある。
理由の一つとして巨大だから、という点がある。大きなものはそれだけで存在感があり、雄々しく、力強い。
そのため巨大ロボットの全長は提示されやすいファクターである。
 古の巨大ロボットもエンディングで「身長57m」と声高らかに歌っておられるように、大きさというのはひとつの重大要素であることが理解していただけるだろう。
われらがマックロボの場合はどうなのか気になるところである。
早速調査を開始しよう。

 調査対象となるのは第2期CMフィルムとする(UFO出現のフィルムのことである)。なお画像の取り込みは著作権の関係で中止された。
公式発表がないのでパイロットであるドナルドとの対比によりその全長を割り出してみよう。
まずは搭乗員であるドナルドの身長を175cmと仮定する。
対象物までサイズが断定できないのは申し訳ないのだが、先の表記のとおりこのコンテンツには多大に妄想部分を含むのでまったく問題は生じない。
 次に対比するためにはマックロボとドナルドが同時に出ている場所を探さねばならない。
そのためにフィルム開始秒後のシーンを使用する。ここではマックロボ(店舗状態)の内部でドナルドがドナルドマジックを使うのが見て取れる。
このまま見ていると店舗はどんどんマックロボへと変形してしまい、ドナルドの姿は胸部コックピットの中に消えていってしまう。
だがドナルドの姿が完全に見えなくなる前に彼とマックロボ肩装甲との対比が可能なカットがある。対比の結果、この肩装甲はドナルドの約2倍であると判明した。
マックロボの全長は肩装甲の約10倍から9倍であるからして、肩装甲の長さが3m50cmとすれば約35mの巨体であることが判明する。
以上のことからマックロボの全長は約35mとする。

ひみつその2 動力源
 マックロボの動力源はドナルドの言うとおり「ドナルドマジック」である。ヘリウム3でも超電磁でも光子力でもない。未知のエネルギードナルドマジックである。
はたしてドナルドマジックとはなんなのか。ドナルド自身がドナルドマジックと言っているのだから彼にのみ扱える特別なパワーであろう事が予測される。
ならばその内容はなんであるかとなるとこれを解析するのは困難を極める。ドナルド自身の生体エネルギーかとも思われたが、マジック使用時のドナルドにはなんの疲労も見られない
生体エネルギーを体内から搾り出すようにして使っているのなら少しぐらいは疲労の色が見えてもいいものである。
そちらのほうが演出としてみても面白い。
だがそんなそぶりはない。一切ない。ということは彼の生体エネルギーではないのだ。
 ならなんなんだよという話になる。解明するため何度もフィルムを見てみると、それかと思えるような場所がある。
このCMにはドナルド以外にも少年少女が一組出る。彼らはこんなピエロのいるマクドナルドへ食事に来てしまったが為に事件へと巻き込まれていくのだが、
ここでは彼らのとっているメニューを見てもらいたい。彼らが食べているのはハンバーガー、マックポテトSサイズ、ドリンク(中身不明)Sサイズである。
この平成不況のご時世、すべて単品で注文とは考えにくい。おそらくこれもマクドナルドお得意のセットメニューであろうことが予想できる。
ならば何メニューなのか、ただのハンバーガーセットだろうか。いや、違う。あるではないかおあつらえ向きのが!
それはハッピーセット!子供向けでちょうどいいじゃないか。メニューの内容も合ってるし。
 だがこれが彼のパワーとなんの関係があるんだと仰られるかたがもちろんおられることと思われる。
そう言う前にもう一度フィルムを見ていただきたい。そうすればひとつ重要な点を見落としていたことに気づかれると思う。
ハッピーセットの中心とも思われ、ハッピーセットのハッピーたる所以であろうおもちゃがないのだ。
なぜないのだ。子供の神器であるおもちゃはどこへいったのだ。ハッピーセットならおもちゃがなけりゃあおかしいじゃないか。
でも大丈夫!こんなピエロがいる時点でもともとおかしいのだ!そうだきっとこのピエロが子供たちのハッピーの源を吸収して己のパワーとしているに違いない。そうだそれがいい!
以上のことからマックロボの動力源はハッピーセットのハッピーの部分とする。

ひみつその3につづく