過敏性腸症候群−IBS−


  1. 過敏性腸症候群とは
  2. 原因
  3. 症状
  4. 治療




  5. 過敏性腸症候群とは

    下痢や便秘を繰り返したり、どちらかが頻繁に起こる。
    しかし、各種検査をするが器質的疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病etc)
    ではなく、ストレスが原因といわれている疾患。



    原因

    精神的因子→不安・進学・転居・対人関係・家庭内の問題など
    身体的因子→発熱・過労・身体の冷えなど
    食事因子 →食事時間が不規則・刺激物・暴飲暴食など



    症状

    ***下痢型***
    食事内容とは関係なく起こるケースが多い。
    会社や学校に行く朝食後にお腹の調子が悪くなって下痢となる。
    特徴として、下痢か柔らかい便が1日2〜3回、それ以上のこともある。
    1回量は少なく、便意が強いのに十分排便できないため、残便感や不快感が残る。

    ***便秘型***
    腹痛があるが、便意を催してトイレに行くが便が出にくい。
    出ても十分でない。コロコロしたようなのが出る。

    ***交代型***
    軟便・水様便などが続き、便秘やコロコロした便、細い便が出る症状が繰り返される

    ***その他***
    腹痛・腹部不快感・嘔気・嘔吐・げっぷ・食欲不振など




    治療


    控えたいもの→喫煙・アルコール・カフェイン・冷たいもの・香辛料
    注意すること→暴飲暴食・不規則な時間の食事
    努力すること→睡眠休息を十分取る・趣味をみつける・身体は冷やさない
    ストレス回避→自律神経訓練法・気分転換



    ☆胃腸の機能を調整するもの
    ☆痛み止め
    ☆下痢止め
    ☆不安などをとりのぞくもの

    ≪ひろっちが使ってたもの≫
    定時…ビオフェルミン
       効能:腸内の異常発酵や下痢を止める
    頓服…ブスコパン
       効能 :胃酸の分泌を押さえ、痛みやケイレンを押さえる
       副作用:口渇、便秘、眼の調節障害など
       アタラックス-P
       効能 :蕁麻疹,皮膚疾患に伴うそう痒(湿疹・皮膚炎,皮膚そう痒症)
           神経症における不安・緊張・抑うつ
       副作用:眠気、倦怠感、めまい、食欲不振など