交通誘導の講義
『誘導動作』
1.片側交互通行
2.バック誘導
3.工事現場ゲート車両誘導
『警備員としての心得』
1.健康管理をしっかりとする。
@朝食を食べること
Aしっかり睡眠時間をとること。
2.プロ意識をもつこと。
@先方からは、バイトも社員も関係ない。
A安全確認は生命にかかわる。
B少しのミスがお客様の財産を失わせてしまう。
C身だしなみに気をつける。 → 説得、理解を得る為に必要。
D言葉づかいに気をつける。 → 近隣に理解を求める時に必要。
E分かりやすい誘導操作。 → 自信を持って大きな動作。
3.制服は会社の看板である。
@正しく着用する。
A自分に誇りを持つ。
4.クレームに対しては謝らない。
クレームが起きた場合の処置方法
『分かりました。折り返し、ご連絡いたしますので、氏名と連絡先をお願いします。』
@氏 名 (できれば、名刺を貰うように)
A連絡先
※すぐに会社へ連絡する。(警備中でも!)
5.住民の反対運動へは言葉づかいに気をつける。
@警備員に言ってくるので、責任者の代理として理解を得る。
A『責任者を出せ。』ということを言われても、責任者に取り次がない。
『仕事内容』
1.P・G・S(駐車場)
2.工事現場(交通誘導)
3.特別警備(イベント)→花火大会・コンサートなど。(交通費支給)
『報告書の警備区分』
| コード | 仕事区分勤務 | 勤務時間 (拘束時間) |
日給 | 交通費 | ||
| 2102 | 公 務 (日 勤) |
8:00〜17:00 (9時間) |
8500円〜 | × | ||
| 2201 | 公 務 (夜 勤) |
20:00〜5:00 (9時間) |
9500円〜 | × | ||
| 8101 | 施 設 (日 勤) |
8:00〜17:00 (9時間) |
8500円〜 | × | ||
| 8201 | 施 設 (夜勤) |
20:00〜5:00 (9時間 |
9500円〜 | × | ||
| 6101 | 特別警備 (日 勤) |
8:00〜17:00 (9時間) |
8500円〜 | 〇 | ||
| 6201 | 特別警備 (夜 勤) |
20:00〜5:00 (9時間) |
9500円〜 | 〇 | ||
| 5101 | ハーフ (午 前) |
(4時間) | 5000円〜 | × | ||
| 5102 | ハーフ (午 前) |
(4時間) | 5000円〜 | × | ||
| 中 半 (中止半額) |
なし | 5000円 | × | |||
※中半(中止半額)とは・・・。
出勤前に、雨や雪が降りそうなときは、『確認電話』をする。(夜勤は天候に関係なく。)
そして、先方に到着してから、雨や雪によって、中止になった場合に支払われます。
出勤途中で中止が分かったときは、給料は支払われません。
『警備業務実施の基本原則 』(第8条) ←危険防止・事故防止
(1)この法律によって特別な権限を与えられているものではない。
@『交通整理』→強制的に車や歩行者を止められる。(強制力がある)
信号機の代わりができる。
A『交通誘導』→強制的に車や歩行者を止められない。(強制力が無い)
信号機を無視してはならない。
(2)他人の権利及び自由を侵害し、又は、個人若しくは団体活動に干渉しては
ならないこと。
| 『交通整理』 | 『交通誘導』 |
| 警察・交通巡視員(公務員) | 警備員(一般人) |
| 道路交通法 | 警備業法 |
| 強制力がある (車・歩行者を強制的に止められる) |
強制力がない (車・歩行者に協力をお願いする) |
| 職務質問ができる | 職務質問はできない |
| 取調べができる | 取調べはできない |
| 逮捕できる (身柄を拘束できる) |
現行犯逮捕のみ (一時的に身柄を拘束できる) |
『仕事の流れ』
1.毎週水曜日 → 支社に出勤する。装備品一式を身に付けて
@勤務報告書を提出する。
A来週の勤務日を決める。
B装備品一式の確認。
2.仕事の前日 → 『勤務指示』のTELをする。
〇日勤 → 前日の16:00〜18:00
★夜勤 → 当日の13:00〜15:00
| <勤務指示の確認内容> ※駐車場の有無。 |
| 1.現場の所在地(目標物も確認する。) 2.集合時間(初めは30分前に到着すること) 3.仕事内容 4.会社名と作業所名(00建設・00作業所) 5.警備の人数(リーダー名) |
| <報告の方法> |
| ・おはようございます。 ・隊員番号〇〇〇〇の△△です。 ・明日(今晩)の勤務指示をお願いします。 |
3.出勤前 → 会社へ『確認電話』を入れる。必需品の確認。
| 1.装備品一式 ※制服を着用したまま出勤しないこと。 |
| @交通腕章 Aモール B警笛 C帯革(たいかく)・白帯(はくたい) D白手(はくて) E誘導等 F予備電池(誘導等用) |
| 2.勤務実績報告書(コンピュータ処理します。) |
| 3.筆記用具 |
| @油性ボールペン Aメモ用紙 |
| 4.腕時計(派手でないもの) |
| 5.道路地図(指定のもの) |
4.現場に到着後(上番:初めは、30分前出勤。)
| @会社へ上番報告 → 現場に到着したらTELを入れる。(自動録音へ) ※公衆電話が無い場合。 |
| 0471−43−9051 0471−43−9053 0471−43−9054 |
| <報告の方法> ・おはようございます。 ・千葉中央支社、隊員番号〇〇〇〇の△△です。 ・□□建設、□□作業所、〇時〇分、上番しました。 |
| A装備品着用 |
| ・制服は、きちんと着用する。 ・モールは正面から見て上向きになるように。 ・帯革(たいかく)は外側から3番目の穴に入れる。 ・ヘルメットは正面から見て、バイザーが眉毛の位置にかぶる。 ・ヘルメットは、斜め45度にしてもずれないように調節する。 |
| B先方へ上番報告(責任者の方へ挨拶する。) |
| <報告の方法> |
| 『おはようございます。』 『テイケイから参りました〇〇と申します。』 『今日1日、宜しくお願い致します。』 |
| C同じ会社の警備員に挨拶する。 |
| ・同じ制服を探す。 ・慣れるまでは新人であることを伝える。 |
| D打ち合わせ |
| ・配置の確認(自分だけではなく、仲間が何処に居るのか) ・具体的な仕事内容 ・休憩時間(何時に何分) |
5.作業終了後(下番)
| @報告書の作成※もらったときに全部へ捺印する。(6勤務分) |
| ・日付を入れる。 ・勤務時間を入れる。 ・休憩時間、残業時間を入れる。 |
| A先方へ下番報告(責任者の方へ挨拶する。) |
| <報告の方法> |
| 『本日は、ありがとうございました。』 『勤務報告書.3枚にサイン又は捺印をお願いします。』 ※3枚目を先方へ渡す。 『ありがとうございました。』 |
| B会社へ下番報告 |
| ・日勤は 『0471−43−9191』 へ下番報告を入れる。 ・夜勤は朝と同じく自動録音へTELする。 0471−43−9051 0471−43−9053 0471−43−9054 ※公衆電話が無い場合。 |
| <報告の方法> |
| ・お疲れ様です。 ・千葉中央支社、隊員番号〇〇〇〇の△△です。 ・□□建設、□□作業所、〇時〇分、下番しました。 (残業がある場合、残業は〇時間です。という。) ※お客様からの苦情はすべて連絡すること。 |
| C着替え |
| ・忘れ物が無いように確認する。 |
テイケイ株式会社・千葉中央支社(柏)
(他に、水戸・土浦・船橋・千葉・錦糸町)
| 田中・支社長 | |
| <営 業> | <司令室> |
| 松下・課長 | 高田・支店長代理 |
| 吉成・課長 | 中村・室長代理 |
| 根津・課長 | 薮原・隊長 |
| 露原・隊長 | |
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