8月14日午前9時過ぎ。NYに降り立った。
空港からバスで宿泊先のホテル’Wellington'へ向かいつつロスとはかけ離れたその景色の素晴らしさに、けんちゃんと話した。’3泊じゃ、足りないね。もっと居ようか’橋を渡り、なんていうか、’こあじ’な景色。(VSおおあじ。普通食べ物の味がおおざっぱなことを言うが、あたしはいろんな意味でこの言葉を使うようになった。けんちゃんに教えてもらうまでこの言葉は知らなかった。)
ぎっしり詰まってる。なんだか建物の造りも、ごった返す人達も。そしてひとつひとつが洗練されている。まず、黒人の街、クイーンズ。黒人がかわいい!!子供もおねーちゃんもママもビッグママさえ。(笑)とは言っても、ロスみたく、ビックママは数少ない。頭に布えを巻いて民族衣裳のようなワンピースを着ている人が目立った。最後の日に地下鉄内に座っていたかっこ良くてかわいい黒人女性が目に焼き付いている。彼女はアーミーのちびTとパンツルックで、イヤホンをつけていた。サングラスも。座席によりかからず身を乗り出して座っていた。バス内にはなにやら熱心に本を読む黒人男性がいたのも覚えている。ドレッドヘアで黒人のなんつーか、アホらしさ(って言ったら怒られる)が無かった。頭のよさそうな黒人を初めて観た。
そう、NYには、ロスにはいない、知的な黒人が沢山いたんだ。黒人の英語の発音ってほんと独特。帰りの空港内で、いったんシカゴで乗り換えで降りた時、港内のフードショップでけんちゃんがピザをオーダーした時、’ハァ〜〜〜ン???’と聞きかえされてて、笑っちゃった。なんかバカにされてるみたいに聞こえるんだな。でも黒人のイントネーション。後のアメリカ人のおっちゃんも同じく言われてた。
ちっちゃい頭に肉食動物みたいな手足、お尻と肢のはっきりとしたくびれ。日に焼けても変わらないのか??と思う肌の色。金髪が似合わない。地下鉄のオドリ場ではサックスを奏でる。
そんな風にいつも人間観察をしていたあたし。
バスの乗り換えで街に降りた。
けんちゃんはお腹が減ってたらしく、インターネットで調べた、サッカーの’中田’曰く美味しいという、゜パパイア・ジョン’S’でパパイアジュースとホットドック2個!買って立って食べていた。美味しかったらしい。パンの生地がふわふわで、あたしは、’大食い選手権’で使われるたぐいのアレね。。。と勝手に想像。だって食べれないもん、自分。でもね、パパイアジュースはもらったの。そ・れ・が!おいしー♪
。。。ってな訳で、’パパイアな1日’なんだ。
でもね、大変だったの。だってさ。。。
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