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小野クリニックの医療情報設備


MRIについて


MRI(Magnetic Resonance Imaging)は人体の内部構造の断面を コンピューターによって画像として表現させる医療機器で、 機械に装備されている強力な磁石を用います。脳や脊髄の病気を診断するために、 現代の医療では不可欠のものです。当院のMRIは大病院にある超電導型(筒型タイプ)とは違い、 広い開口径のオープンMRIです。筒型に比べ患者様の居住性が格段に良く、 閉所恐怖症の方や、筒に入る体位が保てない腰痛のひどい方などにもご利用が可能です。

当院のオープン型MRI
オープン型MRI

従来の筒型MRI
従来の筒型MRI

当院では必要があれば、予約なしでMRIをすぐに撮影できます。結果はその場で出ますので、その日の内に画像を見て診断がつき、 専門医による説明を受けて帰れます。大病院のように、MRIの予約をするために来院し、検査のためにまた来院し、 3回目に説明を聞くような煩わしさがありません。何度も通えない方には最適のシステムです。


電子カルテについて


当院ではカルテの内容を患者様に明示するために、電子カルテを導入します。 カルテの開示は厚生労働省の方針であり、判読困難な紙カルテより電子カルテの方が、明らかに読みやすく有用です。 将来的には、入院して治療すべき病気をMRIで発見した場合、その画像を総合病院に転送することも容易になり、迅速な病診連携が可能となります。



デジタルX線画像診断装置(CR)について


普通のX線写真では、レントゲンフィルムにX線を当てて、それを現像します。 しかしCR(Computed Radiography)では、X線を特殊なプレートに当て、X線の強弱をコンピュータが読み取ることで、デジタル画像を作成します。 フィルムよりも鮮明で、均一な画像が得られ、また大量のフィルムを1回だけの撮影で消費することもありません。 画像は永久保存で、高画質で処理液を一切必要としない環境に優しいドライ画像装置を導入しますので、 廃液の心配がありません。見やすいようにコンピューターが画像処理できるのみでなく、 CRは環境を重視する地域住民の方にもお役にたてます。



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