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皆さん、健康食品のコマーシャルで
「これでガンが治った!」
「医者も見放した糖尿病が・・・」
「なんと1ヶ月で・・・・これにはビックリ!しました」
なんて物、よく見ますよねえ。 日本でも健康ブームで、健康補助食品は1兆円産業だそうです。
しかし、こんな言葉は絶対に要注意です。
まずはっきり断定します。
基本的にサプリメント(健康補助食品)は、病気を直す物ではありません。
たとえば、あなたが風邪をひく場合を考えますよ。
風邪をひく課程
1.あたたは仕事が忙しくて、食生活も不規則でちょっと疲れ気味
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2.世間でインフルエンザ大流行
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3.風邪をひいて熱が出る
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と言う、段階を踏んでいきますね。
この中で、〔2.世間でインフルエンザ大流行〕はあなたがジタバタしてもどうしようもありません。
じゃあ 〔3.風邪をひいて熱が出る〕は?
これは、お医者さんに相談しましょう。
そうです、サプリメントに出来るのは一番上の部分なんですね。 たとえば風邪をひきにくい体質を作るとか、疲れにくい体にするとか・・・
中には何かのサプリメントで直った。なんて事もあります。
サプリメントは栄養素で出来ていますから、何らかの効果は期待できます。
実際わたしや周りの人間は花粉症、下痢、便秘、アトピー、偏頭痛など直ってしまっています。 ただ基本的に病気になってしまた人はお医者様に相談されるべきものです。
ですから、サプリメントに、何らかの効果をすぐに期待するのは間違いだと思いますよ。 医学は病気になってしまった人を直す物ですね。 そのために日々研究がなされているわけです。ですから病気はお医者さんに任せるべきものだと思いますよ。
サプリメントはあくまでも
「健康を維持していくための物」
もしくは
「不健康になりそうな状態、病気とは言えないような症状を改善していく物」
で、これを謙虚に受け止めましょう。 変な言い方(^-^;;
これをわかっていれば、あなたは変な誇大広告に引っ掛かったりしません!
ただし、最近では栄養面から病気を直す栄養療法も注目され、そう言った治療も行われはじめています。 やっと日本の医師もサプリの実力に気がついたか!
(2002/3 : KK)
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