| 2002年10月8日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 歯医者の話をしたついでに、今まで医者に関してあったことを書いてみようと思います。 医者って、子供がいなかった頃は無関心でしたね。 無関心というよりは、単純に「なんの病気でも治してくれるえらい人」という先入観があって、これを疑うことは全く考えてもみませんでした。 医者の言うことも絶対的に信頼していたんですね。 たとえば、ちょっと体調が悪くなって熱があるので医者で診てもらって 「風邪ですね。扁桃腺がちょっと腫れています。 これは、しばらくからだがだるくなる症状が続いて、おなかの調子も多少悪くなるかもしれませんが、安静にしていれば、じきに良くなってきますよ」 と聞いて、 「そうか、やっぱりわたしは身体がだるいんだ・・・風邪だったんだな・・・ハアハア・・だから熱があったんだな。ハアハア・・(力なく息をする音)」 「やっぱり先生の言うことは的確だな・・・」 そうこうする内におなかの調子も悪くなってくる。 「そうか、やっぱり先生の言うとおりだ・・・。しばらく安静にしなきゃ・・・ハアハア・・やっぱ先生のいうことはあたっているな・・・」 なんて、当たり前のこと言われて、安心して優良な患者になっちゃうんですよね。 考えてみれば、すべて差し障りのない当たり前のことなんですよね。おなかの調子も抗生物質飲んでりゃ悪くなるに決まってますもんね。 まあそんな具合に超全面的に信頼していました。ハアハア(なんかうつってきた) わたしも結婚し子供も出来て、良く子供を医者に連れて行くようになりました。 何しろ、ちょっと子供の様子がおかしいと「すぐに医者に診てもらわなきゃ!」 と、そういう人間だったんですね。 おかげで、我が家の家計も医療費の占める割合がノビルノビル! 年末調整の時の還付金ってありますよね。あれすごかったですよ。こんなにお金もらって良いのかな?なんて・・・だけど単純にそれだけたくさんの医療費使ってただけなんですよね(^-^;; 子供を医者に連れて行くと、患者が自分じゃないので、多少は客観的に医者を見ることが出来るようになりました。 それに多少栄養の勉強なんかもはじめていましたし、薬なんかも、色々わかってきます。 そうすると、医者にもよりますが「結構いい加減なんだな」ということがわかってきます。 まず、町医者の場合ですが、同じ症状でも医者によって処置方法が全然違ってくるということは間違いないようです。 極端な場合、近所の別の医者の悪口まで言ったりして・・・ 薬の量や種類も結構いい加減じゃないかな? と思います。 今は薬は別の薬局で処方してもらうケースが多いですよね。 これは、間違えて処方することを防ぐ意味もあるようなのですが・・・ もう一つ、子供が多いと、良く夜中に熱を出して救急病院に連れて行く、なんて事もあります。 以前夜遅く、ダンナが子供と遊んでいる時に子供の肘がはずれちゃったんですよね。(うちのガキンチョは全員経験者) あわてて救急病院に連れて行ったんですが、その医者はレントゲンを撮って調べ、結局腕首に湿布薬を貼っておしまいだったんですよ。 その医者は 「おそらく、手首のねんざだと思います。様子を見て再度診察を受けて下さい」 私は、上の子供の経験もあったので 「肘がはずれていませんか?」 と聞いたんですが、 「子供はわかりにくいので・・たぶん・・・違うと思うので・・・」 で結局、その夜はずっと痛がり泣きながら一夜を過ごしたのでした。 翌日整形外科へ行って10秒くらいで、クイッと肘をはめてもらって、おしまいでした。 親としては、こういうケースはスンゴク腹が立ってくるんですよね。 他人が見ると???ぐらいに腹が立ちます。 この気分は子を持つ親はわかってもらえるでしょう? 「あんたが能なしだから、うちの子は一晩泣き叫びつつ、痛い思いを我慢しなければいけなかったんだから・・・ちゃんと治ったから良いような物の・・あんた責任取りなさい! バカな医者ならバカなりに責任取りなさい!!」 ・・・・って 言いたくなりません? まあ、救急担当の医者というのもわかるのですが、れっきとした大病院で、整形外科の担当もちゃんと当直でいたんですから・・・わからんかったら聞けっちゅうねん。(なぜか関西弁) 医師といえども、色んな人がいるんですね。(というよりもアホ医者がいる)
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