| 2002年12月25日 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− サプリメントは宗教? 先日、親戚のおばさんが重度のヘルニアで入院して手術をうけました。 ヘルニアは結構難しい病気らしくて、症状によっては経験の浅い医者に見てもらっても全然見つからないようです。 そのおばさんも地元の市民病院で見てもらって原因がわからないまま1ヶ月ほど入院し、結局直らないまま退院(させられた)。 それでも全く痛みが取れず、知り合いから聞いた整形の名医といわれるお医者さんに再度見てもらい、重度のヘルニア(詳しくは解りませんが・・・)という診断で、別の病院に再入院。 そこで、心臓まで止めて(怖ろしい!)手術する、と言う大手術を行いました。 しかし、素朴な疑問として、原因もわからなかった医者というのは なんなの? 何の治療にもならなかった1ヶ月間は誰が保証してくれるのだろう? その保険料は、みんなが払ってるんだろうけど・・・・ 等と考えてしまいます。 ちょっと前置きが長くなりましたが、その手術検査の際に、骨の組織も随分弱っているということが解ったので、おばさんにあるサプリメントを勧めてあげたのです。 そのおばさんは、随分喜んで早速購入して摂るようななったんですね。 ある日そのサプリメントを病室の棚においてあったのを医者(名医と呼ばれている方)が見つけて、 「このような製品は宗教のような物だ」 「わたしもアメリカまで視察に行って来たから良く知っている」 「普通の食べ物で栄養は充分だ」 というようなことを切々とおばさんに話したらしいのです。 そしたら、そのおばさんは、その医者の言うことをすっかい信じて(当然ですね) わたしに「こんな宗教まがいの物をわたしに勧めて!」と怒り出しちゃったんですよね。 今までの食べ物や運動などの生活習慣が元で病気になったのに、治療以外何もしなくていい訳がない、栄養面でも気を付けていきべきだ、ということは誰にでも解りそうなことなのですが・・・ まあ、そのおばさんがどうというわけでもないのですが、やっぱりサプリメントは自分でサプリメントがどういう物で、その製品はどんな栄養素を摂るためにとっているのか?ということを充分納得した人でなければ購入するべきではない、と改めて思った次第です。 それにしても、医者は本当にサプリメントを目の敵にしているようですね。 栄養療法も進んでいると聞きますが、まだまだ日本では先のことになるようです。 まあいっか。(T_T)
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