カウンセリング

 まず、今どんな状態であるとご自身で思われているか、そのまま話していただきます。
 問題点やきっかけ、経過などまとめて書いてきていただいてもいいし、毎回、話を伺いながら、その時に話したくなったことを話してくださっても結構です。
 むしろ何が問題で、何が原因であるかを最初から把握している必要はありません。もしそれが本当に納得ゆく形で把握できているのなら、理想的な状態に居るはずだからです。


 カウンセラーという、あなたの話からイメージをふくらませ感覚をなぞりながらあなたを体験する聴き手に話しながら、「今のあなたに一番役立つ形」の客観性を探って行きましょう。


 潜在意識に深く関わることがわかってきたなら、変性意識(催眠状態)を使って解放してゆくことも可能です。 空間や物質(イスなど)を利用するエクササイズを使ったり、 書き起こしていったり、具体的な提案やアイデアを実行に移しながら効果を見ていったりといろいろな方法があります。 その都度こちらから説明し、希望を伺いながらすすめてゆきます。


 中には、潜在意識に強い否定観念があって、変性意識で探ってゆくことに強い拒絶が働く方もいます。そういう場合は無理に深い催眠に誘導することはせず、しばらくの期間、グループワークショップなどに参加しながら過ごしてもらい、心の中で次の状態に進む準備が出来てから、その時点でしっくりくる方法を探ります。 大体の場合、初回カウンセリングから半年ぐらい経ると、否定観念の強い方でも深い意識を変化させる準備が心の中に出来てくるように思われます。


 また、変性意識などを使わなくてもただ話しされることだけで、2〜3回で自分でもびっくりするほど変わられる(最ものびのびした本来の自分に自信を持った状態になる)場合もあります。


 何も準備してこなくても、まとめるために準備してこられてもどちらでもOKです。
 
 出会った時点からそのままのあなたをサポートしてゆきます。