高脂血症について

高脂血症について


高脂血症について

かっては成人病、最近は生活習慣病と言われ中高年に多い病気で糖尿病、高血圧、肥満等と同じで病気の発症や進行は、食事や運動などのライフスタイルに深くかかわっております。
高脂血症の人はほかの生活習慣病を合併している事が多く糖尿病との合併では予期せぬ病気に発展する可能性があります。
糖尿病は初期には自覚症状がなく放置すると合併症が起こる。
その結果動脈硬化を促進し、心筋梗塞、脳梗塞を引き起こします。
理由としては高血糖によつてコレステロ−ルの代謝が悪くなる為です。
治療としては食事と運動で血糖をコントロ−ルするのが基本です。

高脂血症の予防と治療
高脂血症とは食べ過ぎや運動不足によって起こる現代病です。
なぜ恐ろしい=糖尿病、高血圧、肥満などと合併し動脈硬化を促進する。
予防と治療=エネルギ−を控え、脂肪を制限するのが基本です。
食べ過ぎない。
動物性脂肪を制限する。
コレステロ−ルを含む食品を控える。
果物などの取り過ぎに注意する。
アルコ−ルは控える。
バランスよく食べる。
運動療法=こまめに歩いて、脚などの筋肉を鍛える。
禁煙の努力も必要です。
なってしまったら=危険因子がある場合は、薬を用いて下さい。
定期検査の進め。
コレステロ−ル値(mg/dl)
総コレステロ−ル値 LDL値
高コレステロ−ル(1) 240以上 160以上
血しょう (2)220〜240 140〜160

境界域 (3)200〜220 120〜140

コレステロ−ル (4)180〜200 100〜120
適正域 (5)180未満 100未満

(1)薬物療法
(2)食事療法、運動療法、薬物療法
(3)食事療法、運動療法
危険因子がある場合は治療目標値を下げて管理して下さい。
危険因子=45歳以上、女性は閉経以降、心疾患の家族歴、喫煙、高血圧(140〜90以上)肥満(BMI25以上)糖尿病等
数値は確認しておきましょう。

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