狂牛病(変異型ヤコブ病)(BSE,牛海綿状脳症)

狂牛病(変異型ヤコブ病)(BSE,牛海綿状脳症)

今、対応の遅れで、世間を多いに騒がせている“狂牛病”について取り上げます。
安全性の取り組みで、全数検査も実施され、ほぼ安全宣言と考えられます。

牛肉、危険部分、安全部分の識別
高度感染性……脳、脊髄、目
中度感染性……回腸(大腸につながる部分)リンパ節、胎盤、副腎、こう膜
低度感染性……骨髄、肝臓、すい臓

肉、心臓、舌は安全な場所で“狂牛病”とのかかわりがないとされています。
狂牛病にかかわる異常プリオンは煮ても焼いてもの調理法では無理です。
しかし、初期異常プリオンが検出されても、少量であれば摂取されても排出され、危険ではありません。
多量で牛の体内で蓄積年数が多くなると増殖し、人間に感染すると一年半で脳、寝たっきり状態が進み死にいたります。
異常プリオンは牛だけではなく、鶏、豚にもうつりますが食肉になる年数が生まれてから短年なので、問題にされておりません。
牛は精肉になるまでに数年飼育される為体内で異常プリオンが繁殖し、感染力が増大する為に怖がられるのです。
オ−ストラリア、アメリカ産の肉は安全とされる訳は狂牛病対策が十数年前から実施され、感染が高いとされる肉骨粉も使用禁止の為安全性が高いのです。
日本は対応が後手の為に現在、騒がれている訳です。
検査対応が二重三重と厳しくなり、これからは安全性が高くなりますが美容、治療、医薬品等は注意が必要で、現在は国産牛からの使用は禁止です。

最新情報編
異常プリオンを見逃す事もあるのではないか?
現在はダトウナ検査がされ、問題があれは二次検査と徹底検査で判定する。

感染?
調べる方法は
残念ながら調べる事は出来ない。
死亡後にプリオン蛋白が判明されている。
将来、(3年後)血液検査で可能になる研究がすすめられている。

全頭検査、第三者機関のモニタ−等、監視活動が進められておりますので今後は安心して以前のように美味しく食べる事が出来るでしょう!!

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