自分の親友になろう


心の中の自分との会話に耳を澄ましてみて!
どんな会話をしているかな?
たとえば、失敗しちゃったとき。

「ほら、またやった!」
「・・・・・・・・」
「いつもヘマばっかりなんだから」
「・・・・・・・・」
「ホント、なにやってもダメね」
「・・・・・・・・」

こんな風に言われたら、どんな気持ち?
辛いね、自信なくすね。
親友だったら、こんなこというかしら?言わないよね。
じゃあ、親友ならどういう?

「あらあら、やっちゃったね。どんまい、どんまい!」
「    」
「こんど気をつけたらいいさ♪失敗は成功のもとだよ」
「    」
「大丈夫、君にならきっとできる」
「    」

親友みたいに言われたらどんな気持ち?
嬉しいね、またがんばろう!って勇気が出るよね。

自分自身とは、一生のお付き合い。心の中に住みついている、怒ってばかりのガミガミ屋さんや
ダメを連発するダメ屋さん、へタなところ、悪いところばかり見つけるイヤミ屋さんには、
これから「辛いからそんなこと言わないで」
って言おう。

そして、新しく親友を育てていこう。こんな時、一番の親友なら何ていうかな?とか
自分なら何て言って欲しいかな?って考えて、それを言ってあげたらいいんだよ。

不思議だけど、自分に優しい言葉、温かい言葉をかけていると、
自然に人にも、温かくて元気になれる言葉をかけられるようになるんだ。

そんなの自分を甘やかすだけじゃないか!って? そう、たまには、毅然と厳しい言葉も言わなきゃね。
ただ、それは、ふだんの温かさがベースにあってのこと。だから、すぅーと心に届くんだ。
いつもいつも厳しい態度じゃ、心はいじけて輝きを失ってしまう。

自分を責めたり、けなしたり、いじめるのは、もうやめよう。
友だちをいじめるのがいけないように、自分のことをいじめるのもいけないことだよ。


   

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