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川渡り その1


8世紀イギリスのカンタベリーの僧侶であったアルクインの「若者の心を鍛える問題」にのっている問題です!

問題狼とヤギを連れキャベツを持った1人の農夫が川にさしかかりました。
川辺に一艘の小船があったので、農夫はそれを使う事にしたんですが、農夫が乗ると、後は狼、ヤギ、キャベツのどれか1つしか乗せられません。
ですから、1つずつ運ぶ事にしたんですが、農夫がそばにいないと、狼はヤギを襲うし、ヤギはキャベツを食べてしまいます。

すべてを無事に対岸に運ぶには、どのような順序で運べばよいでしょうか?



余談:南宋時代の周密(1232-1308)の「癸辛雑識‐続集下」と言う本に次のようなお話が載っています。
虎が三匹の子を生むと、その中には必ず彪(ひょう)が一匹いて、見ていないと他の子供を食べてしまおうとするんだそうです。 ですから、川を渡る時、親は一匹ずつ運ぶんだそうですが、うまくしないと彪が他の子を食べてしまいします。 そこで、親はまず彪を背負って対岸に渡し、次にもう一匹を背負って渡した帰りに彪を背負って戻り、残りの一匹を渡したあとで、また彪を背負って渡るといいます。

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