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桂馬跳び
桂馬跳びって変わった進み方ですが、日本の将棋と西洋のチェスに共通してるって面白いですね。
実は、この飛び方の発生は必然みたいです。と言うのは、縦横斜めに進む駒に対する攻めの一つが桂馬の位置なのです。8-クイーンというパズルを解くとその事が良く理解できます。

ところで、この桂馬跳び、他のパズルにも関係有ります。奇数の魔方陣の時、斜め上に進む方法を示しましたが、あれは桂馬跳び(3×3の時は右斜め下に跳ぶ)でも出来ます。試してください。

そうそう、囲碁でも”桂馬にかかる”なんて将棋の言葉を流用していますね。
もう一つ面白いのは五目並べ(連珠)の戦法です。受け手が桂馬に押さえて行くと、攻め手は5が出来ません。下の図の様に。試してみてください、面白いですよ。

(追記 2000.04.07) 先日本を読んでいたら将棋とチェスの発生について書いてありました。
それによると、原型はインドの「チャトランガ」だそうです。西に伝わったのがチェス、東に伝わったのが将棋なのだそうです。だから、両者は兄弟とのこと、桂馬跳びが両方にあってもおかしくないのですね。ただ、そのときから桂馬跳びがあったかどうかは書いてありませんでした。


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