これは江戸時代に寺子屋で使われていた、教科書「塵劫記」に載っている問題です。
パズルと言うより数学の問題みたいですが、面白いので載せてみました。
今でも、「ねずみ算式に増える」とか使いますね。あの語源はこの問題なのです。
(問題)お正月に、1つがいのねずみがいました。
1つがいのねずみは毎月始めに雌雄6匹ずつの子供を産みます。子供は1ヶ月たつと親になって、同様に毎月雌雄6匹ずつの子供を産みます。
12月末にはいったいねずみは何匹になるでしょう。
この間、ねずみは死んだりしません。 |
| 1月末 |
親1つがい |
子供6つがい |
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計 7つがい |
| 2月末 |
親1つがい |
子供6つがい(2月生まれ)
子供6つがい(1月生まれ)
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孫 36つがい |
計 49つがい |
さあ、大晦日には何つがい(又は何匹)になっているでしょう!
(計算は大変ですから、表計算ソフトExcelとかロータス123を使うと簡単です!)
また、それも面倒な人は、どの位かあてずっぽうで考えてみてください! |
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