ジョニー・ソマーズ「内気なジョニー(フロムジオリジナルマスターテープス)」
オールディーズ、女性ボーカル。
ちょっぴりハスキー、でも伸びやかな耳に気持ちいい歌声。とっても表現力があると思う。
20曲入ってますが、やっぱり聴くのは「内気なジョニー」「ワン・ボーイ」の2曲かな。
あと「すてきなメモリー」、「ピアノボーイ」が好きです。
ラヴィンスプーンフル「ラヴィンスプーンフルベスト」BVCM2603
これはいいです!
ビートルズ+くまのプーさん+木こり、という感じの音楽。
ポップでフォークロックで田舎っぽいの。
ベスト盤もいろいろ出てるけど、このベストが一番いいと思います。CD番号で確かめてみてね。
日本だと、サニーデイサービスの「東京」っていうアルバムが好きな人にオススメ。
ジェフ・リン「ARMCHAIR THEATRE」
これはもう、絶対L⇔Rファンは気に入るのではないでしょうか。
いちばんわかりやすいのが、黒沢健一の「WONDERING」。
あのサウンドがもろにこれ、です。
このドラムがたまんない!
このジェフ・リンという人は、ビートルズが「フリーアズアバード」とか出したときのプロデュースをつとめています。
アフタービートルズといえば、この人みたいな。
アイドルレース、ELO(エレクトリックライトオーケストラ)の中心メンバーでもありました。
このアルバムは1990年発売。
タワーレコードやHMVでもぜんっぜん見かけないのでおそらく廃盤です。
中古レコード屋さんで、探してれば、そのうち見つかります。半額ぐらい。
ジェフリンの昔やってたバンド、アイドルレースなら、タワーレコードとかにあるかもしれないので、聴いてみて。
ELOならどこにでも売ってるけど、アレンジが派手だから、好き嫌いがあると思うの。
ジェイムステイラー「マッド・スライド・スリム」
シンガーソングライター。1971年のアルバム。
このアルバム聴いてると、ぜったい寝ちゃうんですよね。
いいアルバムなんですけど、いまいち<こない>んです。
こんな素晴らしいアコースティックギターのアンサンブルが聞けるレコードをぼくは他に持ってないし、このステレオの感じもすごく好きなんだけど。
キャロルキングの「つづれおり」聴いたときみたいな、心に染み込んでくる感じがないのがもどかしい。
もしかしたら、人に聴かせるための歌ではなく、(悪い意味ではなく)自分のための歌だからかもしれない、と思いました。
はっぴいえんど好きは、いかにホソノさん相当影響うけてるなーっていうところも聴きどころ。
風をあつめてのギターとか、ホソノさんのベースラインとか。
秀樹さんは「ジェイムステイラーを聴くとおいしいコーヒーが飲みたくなる」っていうけど、実はコーヒー飲まないと眠くなっちゃうからなんじゃないか、などと深層心理をよんでみたりして。
ジャニス・ジョプリン「パール」
ライブハウスでジャニスの雰囲気だけ真似て歌ってるような日本人の女の人、キライです。なんかよくいるんですよ。
本物のジャニスは最高なんです。ぼくん中でのジャニスイメージを悪くしないでください。
ジャニス・ジョブリン。名前はみんな聞いたことあるんじゃないでしょうか。
この体全体で声を出す感じ。真剣です。
高校生のとき図書館で借りて聴きました。洋楽聞きはじめて間も無いころのぼくにも、くるものがありました。曲もね、ポップスではないけど、ポップなものを持ってる曲です。
1971年発売。遺作です。
今、ボーナストラックつきで再発されています。ライブが4曲。これが素晴らしい。とくに「クライベイビー」。
レニークラヴィッツ「自由への疾走」
1981年発売。
なんといっていいか。不思議な魅力のあるアルバムです。
すごくいいアルバムなのですが、ぼくは友達にすすめたりしないと思います。がっかりする感想が返ってくるだけのような気がするからです。
僕が誰かに「これいいアルバムなんだよ」とすすめるとき、そのアルバムがいいアルバムということだけでなく、きっとこれは気に入ってもらえるだろう、という思いがあるように思います。
ポップでキャッチーなメロディのものなどをよくすすめているように思います。
このアルバムは売れたそうですが、なんで売れたのか不思議です。とても売れる感じじゃないから。でも、いいアルバム。音楽というよりも芸術という感じがします。
ベースはフレットレスベースなので、LーR「地下鉄で行こうよ」のベースが好きな人はきっと気に入ると思います。
キンクス「マスウェル・ヒルビリーズ」
いいと思います。
ただ、「おおっ!」というのはあまりありません。
しみじみといい感じ。
シングルヒットするような曲がないかわりに、飽きのこないアルバムだと思います。
ジャニス・ジョプリン「チープ・スリル」
名盤です。ジャニス・ジョプリンのデビュー盤。全曲ライブ録音で熱い。1968年頃のあの感じ、あの感じと言っても生まれてないので想像ですが、雰囲気が伝わってきます。
「パール」というアルバムしか聴いたことないのですが、ぼくはこの「チープスリル」のほうが好きです。
さらに熱くなるかも知れませんが、夏に聴きたいアルバムです。
たまにライブハウスなどで、ジャニスきどりで歌ってる女性ボーカルの人がいたりしますが、そういうのは嫌いです。
健一さんは、「CDとレコード両方持ってる」と言ってました。
ジミ・ヘンドリックス「エレクトリック・レディランド」
すげぇかっこいい!ステレオで音が左へ右へびゅんびゅんいってるし。もちろんジミヘンといえばエレキギターなんだけど、ボーカルもいい。
2曲目の歌いだしなんてとってもセクシー。ドラムとか、オルガンとかもかなりすごいです。
レコードでは2枚組みです。かなり濃い世界がつまってます。
ラジオを聞いてないのでもしかしたらこのアルバムからではなくて、ライブ盤とかからかけたのかもしれません。
やっぱりジミヘンをはじめて聴く人はまずはその姿を見て欲しい。
ウッドストックやモンタレーのフェスティバルのビデオが出てるので見てみてください。
ジョン・レノン/ヨーコ・オノ 「ダブルファンタジー」
ザ・キンクス 「ローラ対パワーマン、マネーゴーラウンド組 第一回戦」
1970年発売。9枚めのアルバム。
ぼくが今までに聴いたことのあるキンクスのアルバムは、シングル集と「ヴィレッジグリーン」と「マスウェルヒルビリーズ」。
そしてこれ。どれも同じぐらい良かった。
このなかで、しいてオススメをあげるなら、「ヴィレッジグリーン」かな。
今回、このCDを聴いてみてちょっと驚いたことがあった。
LーRもラジオでかけた、「LOLA」という名曲。この曲ほんとにいい曲なんだけど、
実は、オカマの曲だったんだ。
ちょっと驚いた。
キンクスはふつうに聴いてると、いい曲だなぁって感じなんだけど、歌詞が変で
そこがまた魅力みたいです。
曲がいいのに詞が変っていうバンド。日本だと、ユニコーンかな。
リンジー・ディ・ポール「Taste Me...Don't Waste Me」
うわー、いい!
一度も聴いたことのない人の音楽。再生をしたときのこのうわー!っていうこの感じ。
これが楽しくて音楽聴いてるんだと思います。
女性版ギルバートオサリバンとも呼ばれたシンガーソングライター。
この人、ほくろとかあってエロいんですけど、身長が152センチとかいって、ちょっと信じられません。
この顔で152センチって、ねぇ。
会ってみたいです。でももう50歳ぐらいですね。
1970年半ば頃発売のデビューアルバム。
LーRがかけた「Ooh I Do」はウォールオブサウンド!ロイウッドが手がけたという噂の名曲です。
ジョニ・ミッチェル「ミンガス」
「スタジオ盤で好きなのは「ミンガス」」と木下さんが語っています。
ジャズです。
すごいいいアルバムだなって思います。ぐっぐっとくるし。
でもぼくの好きな種類の音楽ではないかなとも思います。
ゆっくりしたジャズってあんまり聞かない。
松嶋奈々子が美人なのはわかる、わかるんだけど、そんな好きじゃないんだよなぁ、という感じ。
ジェフリーフォスケット「12&12」
おかしいなぁ。今、これを聴きながら書いてるんだけどね。おととい買って家のステレオで聞いたときは、そんなによくないなぁ、っていう感想だったんだ。
4曲めは大好きだけど、なんか音がきれい過ぎるのもあまり好みじゃないし、前に出たベスト盤の方がよさそうだなぁとか思って。
でもね。今パソコンで消しゴムぐらいのスピーカーから流れてくるこのCD、すげぇいいんですよ。
やっぱり音楽は一度聴いただけわかった気になっちゃだめだね。人もいっしょだよ。
今年社会人になって、お金はちょっと手に入って、時間の方が足りなくなり。一枚のレコードを何度も聴くことって無くなったんだ。
反省だね。
次から次へと新しいのを聴いてったって、限りがあるじゃん。
まず、出会った人を大切にする。
これが現代人が忘れかけている正しい生き方だと思います。
ブライアンウィルソンとバーズ(の12弦ギター)とギターポップが好きな人にオススメします。
ドリームズヴィルっていう最近人気のレーベルから出てるんだけど、ここ、もう少し定価安くして欲しい気がするよ。
レフト・バンク「WALK AWAY RENEE」
ソフトロック系。
想像ではもっといいアルバムだと思ってたんだけど、
それほどでもなかったな、という印象です。衝撃は無かった。
「WALK AWAY RENEE」はいい曲でした。「SHE MAY CALL YOU UP TONIGHT」も好き。