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ザ・フー「フーズベターフーズベスト」


ラジオで「Substitude」(93.12.3.)

「The Kids Are Alright」もラジオでかけていた記憶があります。
「Substitude」はオリジナルアルバム未収録なので、このベスト盤を紹介してみます。
ザ・フー、かっこいいです。ポップだし。聴いてください。
健一さんのソロ「ステージフライト」に「Magic Bus」のコーラスのフレーズが使われています。
これは余談になりますが、2000年頃、ザ・フーのトリビュートライブに岡井大二さんが出ていました。
そのとき、「Substitude」と「See Me Feel Me」を演奏したと思いますが、とにかくカッコ良く、最高でした。
ドラムが叩く人によって、こんなにも違うのか!とびっくりしたものです。


ヴァンモリソン「ムーンダンス」


雑誌「ROCK IT!」(平成7年)で、黒沢健一さんがFavourite Albumのひとつにあげています。

「他にもいいアルバムをいっぱい発表している人だけど、これがいちばん入り込みやすいかなーと思って。」(黒沢健一)

これはかなりいい!
仕事でつかれて帰ってきて、聴いてごらんなさい。泣きますよ。しみますよ。
音の感じでいうと、ザ・バンドみたいな感じ。
ザ・バンドよりもうちょっとシンプルで、ちいさなかたまりが直にこっちにとびこんでくる感じ。
特にA面が大好きです。
最近の人だとそうだなーロンセクスミスとか好きな人にオススメ。


ゾンビーズ「ゾンビーヘブン」


・黒沢健一さんがカバー「Whenever You're Ready」
・LーR「HOLDIN' OUT」を思い出させるリズムの「ふたりのシーズン」
・曲名は忘れましたがラジオでもかけてたことがあります。
・健一さんは「オデッセイオラクル」のレコードを持っている。(レコードコレクターズ2001年4月号)

覚えてます。LーRがラジオでかけていて、「ゾンビーズいいんですよ。名前がね。あれなんですけどね。聴いてみてください。」
そんなふうな話をしていた記憶があります。
そのときかかった曲が良くて、ゾンビーズっていうなまえはきっちり頭にインプットされました。
ゾンビーズは1960年代の後半の数年だけ活動したバンド。おおざっぱに言うとビートルズをメランコリックにした感じ。
はじめに買ったのは、「ふたりのシーズン」のシングル盤。B面の「フレンズオブマイン」がスパイラルライフの曲とまったく同じでびっくりしましたが、不思議と両方とも余計に好きになりました。
そして、名盤「オデッセイオラクル」を買って、これはよく聴きました。
友達のライブに行った帰りの電車で、友達の友達と音楽の話をしていました。
「どんなのが好きなの?」と聞くと「オデッセイオラクルとか」という返事が。
偶然、ぼくのCDウォークマンには「オデッセイオラクル」が。びっくりしました。
LーRファンで1960年代の洋楽ファンで未聴の方は絶対聴くように!
ぼくが買った「ゾンビーヘブン」4枚組みのボックスセットですが、アルバム単体でも売っています。「オデッセイオラクル」と「シングルズ」の2枚でばっちりです。

ウィザード「シングルズ」


ラジオで。「This is the story of my love」(98.6.23)

黒沢健一さんがFMでELO特集のパーソナリティーをやったときにかかった曲。
72年にELOを脱退したロイ・ウッドが結成したバンド、ウィザードのナンバー。
この人はもう、顔と存在含めてすごく好き。ロイウッドになりたいと思うもん。
音の方は、どんな感じかっていうと、フィルスペクターのサウンドを70年代によみがえらせた感じ。
大滝詠一さんもウォールオブサウンドっていってフィルスペクターのサウンドをやってるっていわれてるけど、違うと思うんだよね。
ぼくは大滝さん聴いた後からフィルスペクター聴いてびっくりしたもの。「ロングバケーション」の音と全然違う!って。こもってる感じだし。
で、ロイウッドはもうそのまんまこもってる感じまでもウォールオブサウンドを再現してる感じなんだ。
なんかどの曲もみんな濃くて、混沌としていて、ちょっとやりすぎかな、って感じもするんですけど。なんか楽しくてね。
ライブビデオ見てみたい。


ザ・フー「ザ・フー・セル・アウト」


4曲め「オドロノ」と5曲め「いれずみ」の間のジングル「Radio London」が、「LAZY GIRL」のエンディング部分と同じ。同じというか持ってきてくっつけたみたい。

これはL⇔Rファンびっくり、ですね。聴いてみて欲しいと思います。
でも、ザ・フーをはじめてきく人がこのアルバムを聴くっていうのはオススメできません!
ぼくはこのアルバム、自分の知ってる自分の好きな感じのフーと違って残念でした。
ぼくが好きなのは「ソーサッドアバウトアス」が入ってるアルバムとかシングルがいっぱい入ってるやつだから。
このアルバムはある意味「トミー」とかよりもマニアック。コンセプトアルバム。もちろんいい曲入ってますが。
ただL⇔Rファンとしては、曲と曲の間に入るジングルの感じとか、「LOST RARITIES」みたいだな、これが見本だったのかな、などと想像して楽しめます。
それにしても、このジングルを「LAZY GIRL」の後にくっつけよう、とかって誰が思い付くんだろうねぇ。すごいねえ。


XTC「ドラムス・アンド・ワイアーズ」


「LIFE BEGINS AT THE HOP」
健一さん、アマチュア時代にライブでカバー。

1979年発売のサードアルバム。今年発売された新作「アップルヴィーナス」のコメントで黒沢健一さんがアマチュア時代にライブで適当な詞をつけてやってたという曲がBです。 XTCを聞くと、いろんなアーチストが影響をうけているんだろうなと思います。ブラー、ムーンライダーズ、カーネーション、ユニコーン、布袋寅泰さん(Iのギターなんかもろに!)などなど。別冊宝島の「このCDを聴け!」っていう本でサエキけんぞうさんはこのアルバムをとりあげてます。 ギターが好きだったり、好きな曲はあったりするんだけど、「オレンジズ&レモンズ」や「アップルヴィーナス」のほうがぼくは好きです。そのうちわかるときがくるのかな。



XTC「アップルヴィーナス」

「EasterTheatre」
ラジオで(秀樹)
推薦コメント(健一、秀樹)

すっげーいい!。L⇔Rファンの心つかみ度高いです。あなたがジェリーフィッシュも好きならまず気に入ります。1999年2月17日発売。L⇔Rが昔から好きなバンドです。えっくすてぃーしー、と読みます。ぼくは高校のときに友達に借りた「オレンジ&レモンズ」で知りました。この「オレンジ&レモンズ」にはL⇔Rがラジオでかけた曲も入ってます。大学に入って「オレンジ&レモンズ」のようなのが聴きたくなってきたぞと思い、「ドラムス・アンド・ワイアーズ」というアルバムを買いましたが、ちょっと期待外れでした(オレンジ&レモンズみたいじゃないという意味で)。そしてこの「アップルヴィーナス」の発売。このCDの推薦コメントがすごい。健一さん、秀樹さんの他にノーナリーヴス、コレクターズ、奥田民生、ホフディラン、AIR、鈴木慶一、根岸孝旨、PEALOUT、カーネーション、高野寛、グレイプバイン、シーガル、の方々です。健一さんは、このアルバムとは関係ないことを言っていて、秀樹さんは、すっげーいい!!みんな買ってくれと言っていていつも通りな感じ(笑)。ぼくは、このアルバムを買うとき悩みました。まだ昔のアルバムを2枚しか聴いてないのに買って大丈夫なのか?「オレンジ&レモンズ」みたいなのだったらいいけどなぁと。そしたら店内のBGMがXTCらしきものに代わりました。レジに行くとやはりXTC。う〜んこれはいい!即買いました。まだあまり知らないのにどうかと思いますが、これからXTCを聞かれるかたは「オレンジ&レモンズ」かこのニューアルバムがいいかと思います。また変わったら書きます。


ワンダーミンツ「バリ」
「cellophane」
ラジオで。(秀樹)

L⇔Rが聴いているバンドとして知るよりも前に、“L⇔Rを聴いているバンド”というウワサを聴いてこのバンドを知りました。
ギターポップ好きの友達がいらないというので買いました。ストレートなギターポップが好きな彼は、このひねくれた感じが好きじゃなかったのかな。
ぼくはすごく気に入りました。
はじめはメロディがポップな曲から好きになって、そのうちに他の曲も好きになりました。
「puppet grrls r go」は、L⇔Rの「cowlick」にちょっと似てるかな?

ジェリーフィッシュとともに、L⇔Rファンが気に入るバンドといえると思います。GREAT3ファンも絶対。




XTC「オレンジズ&レモンズ」

「The loving」
ラジオで(93.9.27)

これは大好き。 高校のときに友達にむりやり貸されて、聴いたら一発で気に入りました。 ポップなのにただのポップじゃなくて飽きなくて。 こういうのをねじれポップっていうのかなと思います。
L⇔Rファンはもちろん、ジェリーフィッシュファン、ユニコーンファン、カジヒデキファンもきっと気に入るハズ!


XTC「スカイラーキング」


That's Really Super,Supergirl(97.11.12.ラジオで。)

1986年発売。8枚めのアルバム。トッドラングレンプロデュース。
XTC好き!
LーRファンのツボだと思います。
なんかXTCのポップさって、イギリスから中国大陸を通ってそして日本に入ってきた、みたいなそんな感じ。
日本人好みのポップさだと思います。
ぼくなんかはムーンライダーズとかカーネーション、高野寛も好きなのでモロにツボって感じです。
このアルバムも前半とかすごくいいんですが、ちょっとゆっくりめの曲が多いので、
はじめてXTCを聴く人は「オレンジズ&レモンズ」の方がいいかな、と思います。


イエロー・バルーン「イエロー・バルーン」


木下さんがよくラジオでかけていたというウワサです。

いやぁ、これはいいです!
ぼくは久しぶりにおなかが痛くなりました。
いい曲にあうと「うおぉ」ってなるときありますよネ。
ソフトロック名盤のひとつ。ビーチボーイズ「ペットサウンズ」の雰囲気をもっと明るく楽しくしたようなアルバムないかなー、と思ったらコレ!
LーR「RAINDROP TRACES」が好きな人にオススメかな。



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