I love beer





男の闘いは孤独だ
前を歩く女子高生のスカートが短いので階段を登るときに真下を向いて登る。
斜め下じゃなく、真下をだ・・・
なんて意地らしいまでの遠慮であり大誠実だろう。
英国紳士も一目置くであろうその振る舞いに自画自賛もいたしかたあるまいといったところだ。

階段を登るときの女子高生のパターンも色々あって
スカートをカバンで押さえながら登る者もあれば
どうぞご覧あれと言わんばかりに堂々と登る者もいる。
だったら見てやれ!!といきたいところだが、そこは小心者用心深し
(ハハ〜ン、さては君ぃ、ブルマーかね?)
もしも下にブルマーやら短パンやらをはいていたとしたらリスクを犯してまで拝むほどの価値がない。
ワカメちゃんばりのミニのくせに堂々と階段を登るやつは最初から相手にしない。
階段を直前にして背後を気にしたりと、ためらいがちなフシのある娘にこそ
三十路前の一男児がリスクを犯すだけの栄冠に輝くというものだ。

見たい・・・
チラっとでいい・・・

このあからさまに「俺は見ません!」とジェスチャーかましてる真下を向いた顔を
ほんの少し上げるだけで見える予測が堂々と成り立つポジション
その気になれば・・
見れるんだ・・!
直視でなくとも周辺視野に入るだけでいい
色がわかるだけでいいんだ
材質や模様をじっくりと確認させてくれと言っているわけではないんだぞこの際

「あ゛!白ん♪」(例)

その瞬間にドバっと駆け巡る脳内麻薬交響楽団第九合唱歓喜の歌
これ・・・これなんだ!

毛細血管が動脈のように拡げられ
バーゲンセール開門時のオバタリアンのように
あさましく雪崩れ込む赤い土石流
弁膜のドラムビート
自ら震源地
端から主要動
歓喜に打ち震えつつも表には出さない
いやらしく歪みそうになる顔を無理やり押さえ込んだ無表情はヘタクソなポーカーフェイス
いかにも相手に「何かあるな?」とバレバレな感があるだろうが
うすうす勘付いたところでそこまで・・・証拠は無い。
あとは、その鉄仮面の奥で網膜に焼きついた映像をリピートして楽しめばよい。



空しい想像はよそう・・・
実際のところは
目前にチラつくヒラヒラとしてあまりにも頼りない末広がりのファッションから
脅迫的に煽られる本能的衝動に人知れず脳内ブレーキをベタ踏みしている俺
毎日だ・・・
車だってここまできついブレーキ踏んでばかりいたらブレーキパットがこんがり焼けている頃合いだ。
踏んでるよ?底まで踏みつけてるよ?でも止まらないんだぁ、ってなる
俺の欲望のダムはたまる一方だ
このままではいつの日か、びっくりするくらいあっけなく門は破られる
だからこれ以上刺激しないでくれ女子高生!
「趣味は階段です♪」なんて前代未聞野郎をこの世にデビューさせたくなければな。















あなたのインターネットの履歴
おっかさんに見られても平気ですか?
もし小生が親に履歴を見られた暁には
あまりの親不孝を償いきれずに出家(家出)するしかないでしょう

でもこんな男は多いハズです

だから私は父親のような厳愛をもって
未だ汚れなき女性に戒めておきたい
「履歴を見よ!」と

履歴を確認するまでは
「あたしの彼氏すっごい素敵ー♪」
なんて机上の空論にもならんことを













人は自分以外の誰かにどれだけ心の中をさらけ出せるだろうか。
仮に、さらけ出すことが出来たとしても、どれだけ理解してもらえることだろう・・・
全部をさらけ出し、全部を受け止めてもらえること、
そんなのは幻想に過ぎないのかもしれない。
人間は結局、自分と同様に他人を理解できるもんではないのかもしれない。
いや、自分自身さえ怪しいものだ。


いやまてよ

ということは

自分自身をさらけ出すことに躊躇などいらないのではないだろうか・・?

自分の秘密をカミングアウトをしてみたところで信じるか信じないかは聞く人次第。それが真実かどうかなど本気で理解されようがないということにならないだろうか!?



え〜ゴホゴホ

オッホン


「わ、わたしは階段フェチです」

(うほっ言ってもーた)




・・・・・・・・



・・・・な、なんなんだこの不安は・・・













心配だ。

心配だ心配だ。

こんな汚れた世の中で自分に娘ができたらと思うと心配だ。
いったいどうなってんの日本の現状は!?

出会い系サイトによる児童売春(買春)の被害急増
満員電車で日常的に繰り広げられる痴漢被害
ブルセラショップでの汚れ物売買
レンタルビデオコーナーでズラリと陳列された変態ビデオ群
24時間いつでもわいせつ雑誌の表紙が飾るコンビニの一角
幼児化の一途をたどるアイドルに狂乱する秋葉原系の成人男児
あまりにも下品なエロマンガ雑誌
イジメともとられかねないような刺激ばかりのゴールデン番組

これらが巷に溢れ、子供であろうが嫌でも日常的に目にしてしまう
こんな社会が当たり前になってしまっている現状を憂うのは私だけか!?

心配だ・・・
娘を持つにはあまりにも危険過ぎる・・・



いや待てよ?




結婚できるのか自分?





そこが心配ですおっかさん(泣)

















グラビアアイドルにインタビューしたい。
「下着とビキニの違いって何ですか?」と。
下着姿にはなれないがビキニでなら大胆になれる秘訣をお聞かせ願いたい。

個人的にはビキニよりも競泳用が好きだがそんなことはおいといて
ビキニを開発し、世に広めたヨーロピアンの巧みな心理操作に感動と感謝の念は絶えません。よくぞ女性の不可思議で矛盾に満ちた心理を見抜き、かつ可能性としてはあまりにもわずかなる妥協点を商談成立にまで運びおおせたものだと感服致します。


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