9月13日
Q警察ってどんなもの??
A,警察の組織は、47の都道府県警察と国の警察機関である警察庁から構成されています。全国のいたるところにある交番は日本独特のシステムで、警察官は全員が交番勤務からスタートします。交番では、地理案内やパトロール、落とし物や交通事故の処理、刑事事件など、警察業務全般を扱います。この交番勤務を経た後、本人の希望や適性に応じて刑事、交通などといった専門部署に配属されるのです。このほか、鑑識活動、山岳救助、ヘリコプター操縦など、警察官の職務は広範囲にわたっています。最近は女性が働きやすい職場環境の整備も進められており、多くの女性警察官が全国で活躍しています。
Qなるためには??
●日ごろからの体力づくりも大切
警察官になるためには、各都道府県の警察官採用試験に合格する必要があります。都道府県の採用試験は、警視庁(東京都)ではI類(大学卒程度)、II類(短大卒程度)、III類(高校卒程度)と分けて行われるが、その名称や区分は都道府県によって異なっています。また、学科試験のほかに、健康度と体力がかなり重視されるのが特徴です。日ごろから体を鍛え、柔道や剣道など、武道を修得しておく方がいいです。なお、皇室関係の警察官(護衛官)になるには、人事院が行う皇宮護衛官の採用試験に合格しなければなりません。
次回は・・・実際に試験を受けることになったら・・・・・です。