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ここには、過去【魔法堂】に並べておいた本の中から現在も絶版になっていない書籍をご紹介致します。書名をクリックすることでesブックサービスによる購入も可能です。

 

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少女古写真館
飯沢耕太郎/〔編〕著
筑摩書房
1300円(税別)
世界の少女(永遠の眠りについてる少女の寝顔も含む)の写真を集めた古写真集。これも棚のテーマとは関係ないんだけど、『少女コレクション序説』を置いたんで今度は実際のコレクション本をってことで置いてみました。写真はそれぞれ『人形愛の世界』『コビト論』『少女と小道具』という風にテーマ別に分類されてて、『ルイスキャロルの少女写真』という章には『不思議の国のアリス』のモデルになった『アリス・リデル』の写真も収録されてます。何より掌の中にすっぽり収まる(普通のちくま)文庫の大きさになってるってのが素敵です。巻末の少女についての対談も面白いしオススメ!v(><)  【★★★★☆】 2002−01/20更新
新・トンデモ超常現象56の真相
皆神竜太郎ほか/著
太田出版
1480円(税別)
99の真相の続編。基礎知識を得るには99の方が良いだろうけれど、ネタがマニアックになった分、こちらの方が読み物としてはだんぜんおもしろい!特に江戸時代のUFO事件「うつろ舟」の話や、四谷怪談のお岩の正体等、純粋にオカルト心をくすぐられます。v(><) 【★★★★☆】 2001−08/21更新
グリム童話 上
ヤーコプ・グリム/著 ヴィルヘルム・グリム/著 池内紀/訳
筑摩書房
640円(税別)
正確には神話でも伝説でもないんだけど(ちなみにグリムには別に「グリム伝説集」っていう伝説を集めたのがあるのよ、「ハーメルンの笛吹き」の話とか)グリム童話でおすすめのものを一冊。文庫でお手頃だし、なにより訳がリズミカルで良いのです。桐生操を読んでる暇があったら(っておいおい)是非手に取る事をおすすめしたい一冊です。(実際には上・下で二冊)v(><) 【★★★★☆】2002−06/21更新
グリム童話 下
ヤーコプ・グリム/著 ヴィルヘルム・グリム/著 池内紀/訳
筑摩書房
640円(税別)
正確には神話でも伝説でもないんだけど(ちなみにグリムには別に「グリム伝説集」っていう伝説を集めたのがあるのよ、「ハーメルンの笛吹き」の話とか)グリム童話でおすすめのものを一冊。文庫でお手頃だし、なにより訳がリズミカルで良いのです。初版を読んでる暇があったら(っておいおい)是非手に取る事をおすすめしたい一冊です。(実際には上・下で二冊)v(><) 【★★★★☆】2002−06/21更新
日本の憑きもの 社会人類学的考察
吉田禎吾/著
中央公論新社
800円(税別)
憑き物の研究本というと小松和彦氏の【憑霊信仰論】が有名ですが、魔法堂ではこちらをオススメ。豊富な実例を元に、日本社会における憑き物信仰の実態や憑き物現象の地方による性質の違い、またまたイヌガミやオサキなどの「憑く」って言われている動物の正体(この写真、『オ、オコジョ?』)なんてのについてやさしく丁寧に解説してくれている本。「『憑き物筋』って言うのはね…」なんて、最近の民俗学風ブームのおかげで、今ではこういった単語はミステリー?が好きな中学生でも知ってるようになったけど、(著者が人類学の人だから?)やたら実例が細かい本書は、その生きている憑き物筋現象について読後感がやたらにリアル。生活と地続きの内容に考えさせられます。(とくに海外の憑き物信仰が「弱者の救済」の役割をしているのに対して、日本の憑き物信仰は主に「強者の監視」に使われているなんて話は、実例がたっぷりだからこそ興味深いです)日本の憑き物筋の分布なんてマップもついてるお得な一品。オススメ!v(><)【★★★★☆】
シャーロック=ホームズ全集 3
コナン=ドイル/著
偕成社
1,000円 (税抜)
名探偵ホームズ(ワンワンのアニメの方じゃなくてね)のお話をどの出版社のもので読むか!これは大事な問題でございます。やっぱり新潮?お金を出して筑摩?いえいえ、絶対のオススメは偕成社のこの全集でございましょう。発表当時の挿絵は豊富だし、後ろの解説は丁寧だし…子供向きのため漢字のルビは丁寧すぎるかもしれませんが、もちろん完訳!ちなみにこの第三巻は長編の中では一番面白い(と言い切りましょう!)「バスカビル家の犬」でございます。ホームズが未だの方には絶対オススメです。o(><)o 【★★★★★】 −11/23更新
23分間の奇跡
ジェームズ・クラベル/〔著〕
 青島幸男/訳
集英社
438円(税別)
占領国の教育が、非占領国に実施されて…23分間で、新しくやってきた女の先生が、クラスの子供たちを洗脳してしまうお話(寓話)です。すべての寓話がそうであるように、本書もさらっと読めばなんてことはないお話。巧みに生徒の信用を勝ち取り、国旗を切り刻んだり、「じゃあ、こんどは『神様』って言う代わりに私たちの『指導者様』って祈ってみましょうか」なんていう先生のセリフにはぞっとするけど。作者の集団教育への問題提起が読後じわりとしみてきます。授業開始から23分間の先生と生徒のやりとりがそのままストーリーになっているので、23分あれば読めてしまう分量。英語の原文も併録されてます。この先生のロジックを読み込めば、会話で相手を簡単に洗脳することも可能!?ってわけにはいかないけど…もしそうなら、訳者の青島さん、今頃『現都知事』以上に危ないカリスマになってたはずだし(^^;。怖くてリアル?な童話です。v(><) 【★★★★☆】 −06/23更新
媚薬の博物誌
立木鷹志/著
青弓社
2000円(税別)
『毒薬の手帖』を読んで物足りなかった方におすすめ。魔女の軟膏の成分など、興味深いはなしが書いてあります。v(><) 【★★★★☆】 −07/30更新
もうず〜っと読んでないから内容忘れてたりします。(^-^;だから魔法堂からこっちに仕舞い込んじゃったんだけど…
的中手相術入門 
西谷泰人/著
日本文芸社 \800 (税別)
実は手相の入門書ってタイトルはみんな違っても書いてあることは流年法(何歳ごろに何があるかを線の位置から見る基準)以外みんな一緒なんですよね。そんな中で読みやすくて、自信がつくのがこの一冊。著者はどっかの宗教の人みたいなので新しい本ほど宗教の説明が顔を覗かせちゃってちょっと引いちゃうんだけど…この本はそんなこともなくてオススメ!なにより、自身たっぷりの口調で解説してくれる流年法の解説は心強いです。v(><) 【★★★★☆】 −07/31更新
このシリーズは弟子の人も色々書いてるんだけど、この本が一番いいと思う。 っていうか自分とこの宗教の宣伝を小さく入れるのはやめて欲しいです。(この本も布教の一環だったりするのかなぁ?とか思って魔法堂からは外したりしました。)う〜ん、σ(- -)『手相の本』としてはオススメだと思うんだけど…

 

 

 
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