雑記帳<1月>


1月31日
 第一次引っ越し作戦。…は壮絶でした。7畳くらいの部屋なのですがこんなに荷物があるとは思ってもいませんでした。結局運送会社の人が来るまでに作業が終わらないで手伝ってもらう始末。だいぶんその場で値引きしてもらえたのでほっとしました。あぶなくケタが1つあがるところでした。


1月30日
 えー、誕生日です。おめでとー。
 のぶさんからバースデーコールがきました。ありがとー。


1月27日
 バイト先の送別会。飲んで歌ってへろへろでした。
 ようやく「活字倶楽部」を購入。いやー、いつも「かつくら」を置いている書店を3つ回ったのにどこにも置いていなくてあせりました(^-^; 

本日の購入物
「活字倶楽部」2002冬号

本日の読書記録
川端康成「名人」★★★☆☆


1月26日
 大学時代の同期と4人で飲み。一応私の送別会ということでしたが、久しぶりにあったので近況報告とか最近の研究室の様子とか、あとはやたらとスポーツの話が多かったです。そのあとカラオケ。

本日の購入物
高橋ツトム「鉄腕ガール」8巻★★★★☆
鬼頭莫宏「なるたる」8巻★★★☆☆
冬目景「羊のうた」6巻


1月25日
 中津ミノヤホールでことり木&クオレのライブ。電車に一本乗り遅れて開演5分くらい前にぎりぎりすべり込み。でも最前列があいていたので当然最前列に…予想通りろびんさんが最前列にいらっしゃいました(^-^; ろびんさんの隣でライブ開始を待つことしばし。
 初めてことり木の歌を聴いたのですが、かなり良かったです。以前ろびんさんに「この組み合わせは絶対に行くべき」といわれたことがあるのですが(そのときは用事があって行けなかった)、なるほど納得といった感じです。ことり木はヴォーカルの信希さんとギターのアパッチ氏の「なごみ系ユニット」(とHPにかいてあった)で、ギターと信希さんの声がイイ感じに融合してぼーっとしてしまいました。
 クオレも満足。いつも一曲目は「クオレのマーチ」で始まるものだと思っていたら今日は違ってちょっとびっくりしました。中原中也の詩に曲をつけたものとか、今まで聴いたことなかった曲がいくつか聴けました。ちなみに今回はMCがやたらと面白く客席大爆笑でした。
 これで大阪でのライブはしばらく行くことができなくなるわけですが、最後にいいものが聴けて本当によかったです。


1月24日
 引っ越しに備えて色々と本を売りました。でもちょっと増えたりもしました(^-^; 

本日の購入物&いただきもの
川端康成「名人」
川端康成「みずうみ」
川端康成「眠れる美女」
天沢退二郎「光車よ、まわれ!」
夢野久作「夢野久作全集8」
日本ラグビー狂会編「頭で見るラグビー」
土屋賢二「哲学者かく笑えり」
津原泰水「妖都」
the Corrs「Forgiven, Not Forgotton」


1月21日
 謎の腰痛に悩まされて一日外出できませんでした。座っていても腰のあたりがすごく重い感じがするのですが、寝たらねたでこれがまたきついのです。


1月20日
 バイト。今日もぼーっとしていました、はい。
 帰りにブックオフに寄って古屋兎丸「Garden」を購入。読んだことはあったんですけど持ってはいなかったのです。ということで確保。巻頭の「裸体の起源」が一番好きです。とにかく「Garden」は精神状態が良くないときに読むとダメージが大きいんですよ。だから読むのが本当に怖いです。

 ラグビーの日本選手権一回戦。社会人と学生のチームが対戦したのですが、予想通り関東学院、早稲田ともに社会人に一蹴されてしまいました。関東学院に関しては勝機あり、といったマスコミの予想もあったのですがそんなに現実は甘くなかったようです。もっとも後半はよくやったと思いますけど。早稲田はやっぱり厳しかったですね。スキルもそうですが根本的にサイズに差がありすぎです。こればっかりは仕方がないです。日本選手権に大学のチームは出場させる必要がないという意見が毎年のようにでるわけですが、私は今のシステムをかえて欲しくないです。早稲田の清宮さんも言っているように、上を見る機会、それを肌で感じる機会は必要だと思います。高いレベルを経験することこそ大学ラグビーの発展にもつながるのではないでしょうか。

本日の購入物
古屋兎丸「Garden」★★★☆☆

本日の読書記録
高屋奈月「フルーツバスケット」8巻★★★☆☆


1月19日
 ゆっくり起きて耳海さんと一緒に梅田へ。昼食は神戸屋キッチン。さすがに土曜日の昼ということもあって混んでいたのですが、なんとか席ほ確保してゆっくりパンを物色。…物色したのはパンだけですって(^-^; 昼食をとった後、特にすることもないのでロフトに行ってうろうろ。やっぱりロフトとかハンズは面白いですね、じっくり見て回ったら一日楽しめますもん。で、向かい側にあるMBS(毎日放送)へ突入。関西の人にはお馴染み「ちちんぷいぷい」のグッズで面白いものがないかと思って。でも、これといったものはなかったです。ぷいぷいさんのストラップは売り切れてたし…残念。
 紀伊國屋書店の30階店舗に行ってマンガを購入。耳海さんは「ガッシュ」と一緒に古屋兎丸のマンガを3冊お買いあげ〜。そのあと喫茶店へ。相変わらずビッグマンの下にある喫茶店は接客がなっていないです(笑)で、下の紀伊國屋を一通りまわってから解散。お疲れさまでした〜>耳海さん

本日の購入物
井上雄彦「SLAM DUNK」完全版#21、22★★★★☆
高屋奈月「フルーツバスケット」8巻


1月18日
 耳海さん来宅。「アインシュタインの脳」を一緒に鑑賞。で、大爆笑。合い言葉は「まないたとナイフ」。天下のBBCは一体何を考えてこんな作品を作ったんでしょう(笑)
 耳海さんは古屋兎丸作品を黙々と読み、私は佐藤亜紀の「1809」を。我が家にあるウサマル作品は「Marieの奏でる音楽」「Palepoli」「Wsamarus2001」。どうやら耳海さんは「Palepoli」がお気に入りみたいでした。ウサマルファンを1人ゲットした模様(^-^; 
 ちなみに佐藤亜紀「1809」も良かったです。うーん、なんて言ったらいいのでしょう、佐藤亜紀の文章って妖艶なんですよ。副題からも分かるようにナポレオンの暗殺計画を扱っているわけですけど、殺伐としてなくて、むしろ妖しい印象を受けるのです。いずれsequel氏推薦の「戦争の法」も読んでみたいですね。
 このようにだらだら本を読んでいたら朝の5時くらいになって、ようやく就寝。

本日の読書記録
佐藤亜紀「1809〜ナポレオン暗殺」★★★★☆


1月15日
 おかざき真里「冬虫夏草」読了。sequel氏に藤原薫の作品が好きならこれも、と推薦されて昨日買ってみたのですが、なるほどこれは強烈。作者が描きたいことを徹底的にかいたという読者不在の作品群という印象を受けましたが(あとがきにもそれっぽいことがかいてありますしね)、そんなこと関係ないくらいの迫力に圧倒されてしまいました。でも、方向性そのものは私の好きなものとは少し違うような気がしました。一線をこえちゃってるような気がします、駄目を押しすぎているところがね。「おしまいの話」くらいが私には丁度良いのです。

本日の読書記録
おかざき真里「冬虫夏草」★★★★☆


1月14日
 sequel氏と京都古本屋&中古CDショップ巡り。十三で合流して京都へ。11時から22時くらいまで京都を歩きまくりました。いろいろなお店にいったのですが、一番面白かったのは恵文堂という本屋さん。一乗寺にある新本屋さんなのですが品揃えというか方向性が凄いのです。天久聖一の本がずらりと並んでいたかと思えば、ゴーリーの本が日本語版だけでなく海外版も多数そろっており、ゴーリーの日めくりカレンダーまであるという。お店の雰囲気もなかなかイイ感じ。オリジナルトートバックなども販売されていました。余裕があったら関西にいる間にもう一回行ってみたいですね。

 昼食は蕎麦屋。でも、わたしが食べたのは鍋焼きうどん(笑)食後は歩きながら大学時代の知り合いが、彼が現在つとめている大学の広報誌に書いた文章を読んで大爆笑。いやあ、無茶苦茶文章が上手いわ(笑)おまけになんでサングラスと口ひげやねん!いずれ活字系の同人誌を一度作るつもりなのですが、なんとかメンバーに引き入れたいです。

 たまたま平安神宮の前を通ると、そこは新成人がうじゃうじゃいて、それはもう窒息しそうなくらいでした。警察官と語り合っているハチマキした若人の存在を横目で見つつ、新成人のみなさまの間をすり抜けて色々と古本屋などに顔をだしたあと三月書房へ。ここも濃かったです。鈴木いづみ関係の本が入り口すぐのところでお出迎え。奥にいったらシュタイナー関係の本が山のようにあったり。そのあとお茶の一保堂に寄ってから中古CDショップと十字屋。なんやかやとCDを買っちゃいました。ヨシンバと月下美人は新品で。あとは中古。ただ、溝口さんのCDがレンタル落ちであることが後になって判明。うーん、レンタル落ちならもっと安くしてよ〜。晩飯をKFCで食べた後、別のところでパフェを食べて帰宅。今日は本当におつかれさまでした>sequel氏

 家に戻ってからうろ氏と電話で近況報告。なにはともあれめでたい話題というものは良いものです。幸せは次の幸せを運んできてくれますからね。

 一日中歩いたので疲れてすぐ眠ることができると思ったら、足が痛くてなかなか眠れませんでした…。ということで、梨木香歩「からくりからくさ」を最後まで。期待していた以上の面白さ。作風が好きかも。ほかの作品も読んでみることにしましょう。

本日の購入物
ヨシンバ「ハズムリズム」
葛生千夏「THE CITY IN THE SEA」
溝口肇「日曜日の印象」
須山公美子「わたしがなりたかったもの」
月下美人「ショートケーキ」

おかざき真里「冬虫夏草」
ウォルター・ミラー「黙示録3174年」

本日の読書記録
梨木香歩「からくりからくさ」★★★★☆


1月13日
 社会人ラグビー決勝。サントリーが神戸製鋼を破り2度目の優勝。立ち上がりは神戸が試合巧者ぶりを発揮していたのですが、最後は地力の差が出た感じがします。ミラーのシンビンは、うーん、今日のゲーム展開だと仕方がなかったというか、それだけサントリーが強かったというか…。神戸は元木とラーセンの欠場が大きかったですね。神戸は若手がもう少し成長しないと来シーズン以降はもっと厳しくなりそうな気がします。それにしても2日連続で応援しているチームが決勝で負けるというのは精神衛生上よくないです(^-^; 日本選手権は気分良く観戦したいものです。

 今年最初のバイト。相撲の初日だったのですが割と楽でした。帰りにブックオフに寄ってCD漁り。なかなか良い買い物ができました。「PERFECT ROUGE」を発見できたのはラッキー。すでに一枚持っているので、希望があれば知り合いにまわすことにしましょう。で、家に帰ってききこんだのは大塚利恵さんの「Oh Dear」。これはかなり良いアルバムでした。とりあえず買ったCDを一通り聴こうと思っていたのですが、最初にかけた「Oh Dear」をリピートすること4周。けっきょくほかのCDは明日以降に持ちこしです(^-^; 

本日の購入物
大塚利恵「Oh Dear」
植松伸夫「ファンタズマゴリア」
「ワーズワースの冒険」〜シャ・リオン
Samply Red「PERFECT ROUGE」


1月12日
 大学ラグビー決勝戦。優勝は関東学院大。早稲田ファンの私としては非常にくやしい結果におわりました。しかし、関東学院大大型FWに対する早稲田の粘り強いディフェンスは素晴らしかったです。早稲田・中山が角濱を押し出したプレーは鳥肌ものでした。(あまり言いたくはないですが今日の角濱のプレーは見苦しい点が目立ちました。ボールをたたきつけたり、足を出したり…大学王者のレギュラーとして感心できないプレーが多かったです)早稲田は勝負できるプレーヤーがあと1人いたら、という感じでしたね。逆に言えば関東学院は層の厚さ、レベルの高さはさすがと言えます。春口監督が史上最強と言っていただけのことはある、強くてうまいチームでした。関東学院の山口キャプテンのトライはお見事でした。また、早稲田の左京のキャプテンシーは立派だったと思います。正直、勝たせてあげたかったです。早稲田は清宮さんがコーチに就任して1年目でこれだけの成果。来シーズン以降のさらなる躍進に期待したいと思います。
 さて、日本選手権では大学代表として関東学院と早稲田が社会人チームに挑戦することになります。現実的に考えれば、まず勝利はないでしょう。しかし、社会人に肝を冷やさせるようなパフォーマンスを見せて欲しいですね。


1月11日
 島田荘司「斜め屋敷の犯罪」読了。相変わらず島田ワールドにはうならされました。ただ、今回の作品はトリックがあんまり好きじゃなかったです。なるほどね、と思いましたけどわたしの好みではなかったです。

本日の読書記録
島田荘司「斜め屋敷の犯罪」★★★☆☆


1月10日
 今日も色々と購入。いやー、古屋兎丸「Marieの奏でる音楽」は良かったです。深い、ほんとうに深いです。久しぶりに胸が苦しくなる作品でした。今年最初の五つ星評価です。ソニーマガジンズがコミックス部門から撤退したことにより、下巻が果たして出版されるのか心配だったわけですが、ほんとうに出てよかったです。幻冬舎よ、ありがとう。そして古屋兎丸さんありがとう。
 「彼女たちの時代」というちょっと昔のドラマを順番に見ています。深津絵里いいっす。水野美紀もいいっす。平泉成がこわいっす(笑)

本日の購入物
古屋兎丸「Marieの奏でる音楽」下巻★★★★★
うすた京介「ピューと吹く!ジャガー」2巻★★★★☆
「ニュータイプ」2月号


1月9日
 昼過ぎのバスで大阪へ。ずいぶん家をあけていたので郵便物がかなりたまっていました。年賀状をくださった皆様ありがとうございます。実家に戻っている間にたまっていた本やマンガの一部を購入。古屋実「ヒミズ」はいよいよもって凄いことになってきました。どうやって事態の収拾をつけるのかきになるところです。

本日の購入物
梨木香歩「からくりからくさ」
井上雄彦「SLAM DUNK完全版」#19、20★★★★☆
古谷実「ヒミズ」2巻★★★★☆

本日の読書記録
井上ひさし「家庭口論」★★★☆☆


1月8日
本日の読書記録
佐々淳行「危機管理のノウハウ・part1」★★★☆☆


1月7日
 「ハリー・ポッターと賢者の石」の映画を見てきました。うーん、ストーリー展開はしょぼしょぼでしたねえ。長い割にメリハリがないというのは原作を知っている人間にとってもやっぱり厳しいです。魔法学校での日常を普通に描いていったという手法そのものはわるくはないと思うんですけど、ちょっと枝葉の部分と幹にあたる部分をもう少しはっきりさせても良かったのではないかと思います。ただ、ファンタジーの空気を感じることだけに絞ればなかなか楽しかったです。ちなみに日本語吹き替え版を見てきたのですけど、スネイプ先生の声が土師さんでちょーかっこよかったです!映画の後はブックオフ。何かありそうな予感がしていたのですが、掘り出し物は特にはありませんでした…。それでもZABADAKのアルバムを一枚確保できたのでまずまずといったところでしょうか。

 高校ラグビー決勝戦。予想通り啓光学園の勝利。もっともこんなに大差がつくとは思いませんでしたけどね。東福岡は立ち上がりが全てでした。

本日の購入物
ZABADAK「Decade」


1月6日
 県立美術館に行ってきました。特別展として「イタリア彫刻の20世紀」というのをやっていたのですが、よく分かりませんでした(汗)なかなか面白いのもありましたけどね。それよりも常設展の橋本明治の「女優」という絵が非常に気にいりました。
 余談として監視員?(よく会場の隅に座っている人がいますよね。あの人です)のお姉さんのレベルがなかなか高かったことを付け加えておきましょう。


1月4日
 久しぶりの自動車学校。帰りに本屋に行ってうろうろしていたら藤原薫さんが表紙と挿絵を担当している文庫を発見。それも源氏物語。欲しいなあ〜イラスト部分だけ(笑)


1月3日
 寝正月その2。
 箱根駅伝は結局駒沢が総合優勝。大本命の面目躍如といったところですね。私は順大のファンなのですが、今年の戦力で二位というのは、まあ良いんではないのでしょうか。

本日の読書記録
寺山修司「書を捨てよ、町へ出よう」★★★★☆


1月2日
 寝正月。ラグビーの大学選手権の準決勝。第一試合は早慶戦。選手権に入ってから早稲田の調子がいまいちだったので心配していたのですが、ふたを開けてみれば圧勝。やっぱり今年の早稲田は強かったです。

本日の読書記録
鈴木健二「新入社員の90日」★★☆☆☆


1月1日
 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 今年から社会人になり、生活環境も大きく変わります。ここ数年堕落した生活をしていたのでリハビリのつもりで働いていこうと思います。さらに、某大学の通信課程で図書館司書の資格をとる予定もあったりします。もっとも、最終的に司書を目指すかどうかはわからないのですが、やる気のある間にやっておこうと思いまして。

本日の読書記録
サン・テグジュペリ「星の王子さま」★★★☆☆