Le 1 Fevrier
新年明けましておめでとうございます。
気がつけば2002年。フランスに来て2年が経ってしまいました。
しばらくほったらかしにしてたら、HPが表示されなくなってました。
新しい年の到来と共に、気分一掃して作ってみましたので適当に見てやって下さい。
さて、私の近況ですが・・・。
年明け早々には帰国を!と思っていたのですが、帰るとなると名残惜しいと言うか、
『どうせ日本に帰っても急いでやること無いんだったら、もう少しやってみたらいいのに』
と言う誘いに、まんまと載ってしまい、もう少しだけこっちに残ることにしました。
ここで、異国に滞在するとなると、どういう手続きが必要かと言うことを少し説明します
こっちに滞在するとなると、私はフランスにとってはétrangèreなので、何らかの滞在理由が必要になる訳です。
要は、『用が無いならサッサと帰えんな、マドモワセル!』ってとこでしょうか。
本音を言えば、花屋で仕事をして技術を習得したい!ってコトなんだけど、そんなことで滞在許可は下りないのです。
就労目的のビザは、失業率の高いフランスにおいて収得はかなり困難。
そりゃそうよね、外人雇うくらいならフランス人雇えっ!てとこでしょ。
となると、必然的に学生ビザしかない。
この学生ビザも、週の授業時間が何時間以上とかって決まってたりするからメンドクサイ。
まぁそう言う訳で、適当にビザが取れる学校に登録して、プリフェクチャーにビザの申請をするのであります。
日本だったらしなくて済む事を・・・と思ったところで始まらない。
ビザが取れたら、今度は花屋で働けるように『学生アルバイト』の許可証を申請しに別の窓口へ・・・。
日本に負けず劣らず、フランスの役所仕事ってのはヒドイ。
こっち側から見てると、『アァ、あの人アレするついでにコレも持っていったらイイのに・・・』
って思っちゃう。とにかく非効率的。ぶぅ〜。
つい、愚痴ってしまいました。
ユーロについて、時々メールが来てたので少し触れます。
結論から言えば、対したことなかった。
なんのこっちゃなく、お財布からフランが消え、ユーロが入ってる。
フランス人に聞いても、『だってしょうがないジャン』って言ってるし。
確かに、決まっちゃったんだからしょうがないよねぇ、そっか。
元日本銀行員としては、記念貨一個発行するのでも大変だったから、
通貨丸ごと変えちゃうってスゴイ企画だと思ってたんだけどなぁ。
まぁコレに至るまでは、並々ならぬ準備があったんだろう、知らないけど。
今いち単位には慣れてないけど、そんな大きな混乱もなく、ツツガナク通貨変更は終わりました。
以 上