市立南条高校。創立100周年を誇る有名校である。
学力も運動部の成績も全国トップクラスであるこの高校。
その高校に入学試験トップで入学した人物(緋本 真)は、くだらない校長の
話を子守唄に曝睡していた・・・。
「わが高校は・・・くどくど・・・「ZZZzzz・・・」
「こらっ、真。起きて。」「ZZZzzz・・・・」
「こらっ、起きなさい。」「ZZZzzz・・・」
「起きなさい。」「ZZZzzz・・・」
「起きろー。」「ZZZzzz・・・」
「おきなさーい!!」「うわああああ!!」
「そこの2人。あとで校長室へ来なさい。」
「「はい・・・。わかりました・・・。」」
周りの人は笑いが止まらないみたいだ・・・。
そんななか、苦笑いをしている2人に1人の男が声をかけてきた。
「お二人さん、相変わらず仲がいいねぇ。」
「「三部(君)、今ココで死にたいか(の)?」」
「すまん二人とも。俺が悪かったから落ち着け・・・。(^_^;)」
三部と呼ばれた男はマジで死ぬと思い必死で説得をした。
というのも、1度二人をからかい、三途の川を見た経験があるからである。
三部もケンカ慣れしていてそこそこ強いが、真と明海のタッグには
敵う者はいない。(っつーか、二人が強すぎる)
 
何故か入学式が一転、お祭りになってしまった。
こんな中、二人は互いを見つめ合い、そして
「「ふう・・・」」
と同時にため息をついた・・・。
 
追加:その後二人は仲良く校長室で3日間の停学処分を受けたとさ・・・
 
第1話
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