「おにうま」

97年版広辞苑を見てて見つけた言葉だが、
その意味は以下の通り。

「超うまい。少年や若いサラリーマンのことば。」

初めて聞くそのことば。
その間、実に5年の歳月を経ているわけだが。
「若いサラリーマンのことば」と言われても、
俺はそのことばを言ったことも聞いたことも無い。
ましてテレビや雑誌でも見たことは無い。
広辞苑ともあろうものが全くいい加減なことを書いたものだ。
今日この日まで広辞苑片手に生き抜いてきた俺の心は深く傷ついた。
ここでは俺が見るテレビ番組や雑誌に偏りがあることは内緒だ。
それよりも俺は広辞苑片手になんか生きてはいない。
勢いで嘘ついてごめんなさい。
お父さんお母さんごめんなさい。
ぞらは悪い子です。
とか言い出したら親に内緒でカレと外泊してる娘っぽいのでここでやめ。


それにしても「おにうま」とはいかがなものか。

超うまいのなら「スゴうま」や「チョーうま」でも良かっただろうに。

しかし、「スゴうま」では
「すごい馬」と勘違いする中年男性が後を絶たないと思われたか。
もしその中年男性が競馬ファンなら
そこから強い馬やらお気に入りの馬やらで
話に華咲きみだれまくりだろう。
競馬に興味のない俺にとっては迷惑な話だ。
競馬といえばキムタクがやってた競馬のCMは面白かったな。
またやらないかな。
あのシリーズで一番気に入ってるのが・・・

・・・ちょっと脱線してしまった。
話を戻そうか・・・

・・・いやしかし、
「チョーうま」ならば、
焼肉マニアの間で
「あの焼肉屋の腸肉うまいよね」
「そうそう。チョーうまだよね〜」
・・・言うかなぁ。
言わないだろ普通。

とはいえ、俺みたいなオッサンには思いもつかない
「ことば」が出てくるから日本語っておもろいのよね。
そしてその「ことば」達は広辞苑に載るために全国から
発信されてくるわけだ。
まさしく「ことば」の甲子園って感じだよね。
俺は違うと思うけどね。
広辞苑と甲子園に駄洒落的な背景があることも
凍えそうだしね。
ま、夏だしな。




戻り