ライン

道標読んだ本道標

捨て童子 松平忠輝
隆 慶一郎/講談社
ガーナで清水さんからヒマつぶしにもらって読んだ初めての時代小説。結構読書好きの少年だったけど、この年になるまで時代小説は読んだことがなかったんだよね。っていうかね絶対自分向きじゃないと思っていた。テレビや映画の時代物の好きじゃなかったから。
ところが、読んでびっくり。こんな面白い小説は他にないねっいう感じだった。
徳川家康の第六子でありながら「鬼っ子」といわれ人並み外れた能力をもった松平忠輝の小説。時代背景も面白いし、その中で波瀾に満ちた、しかし素晴らしい自由な心を持ち続け生涯をおくった忠輝。本当にこんな人がいたらさぞかし世の中楽しいだろうなぁ。映画にしたい作品のひとつ。



隠密太平記
南原幹雄/角川文庫
「捨て童子 松平忠輝」を読んですっかり時代物の虜になった第二弾。その忠輝が25歳で配流の身となり高島城(諏訪)で過ごしたところから始まる。伊達政宗の謀反と共に忠輝を奪取するというワクワクドキドキものの小説だった。もちろん、隆慶一郎の描いた神業的なスーパーヒーローの忠輝ではなく、その部分が私には不満だったが、考えてみれば当たり前のこと。
もう一回読もうっと。



冷静と情熱のあいだ
辻仁成/角川文庫
去年、赤いのと青いのがあったので、よく分からず青を買った。映画になるくらいだから面白いんだろうなと思った。まあまあかな。ちょっと男が女々しいね。よくあるストーリーだった。



プラトニックセックス
飯島愛/小学館文庫
字が大きくてすぐ読めた。これも映画になったね。どうでもいいけど。


トップページへ
虹の天象儀
瀬名秀明/祥伝社
瀬名秀明ってはじめて読んだけど、すごく面白い。俺よりずっと若いのに物知りだね。タイムスリップして戦争中に行くのは興味深々だった。どうやってその時代をのぞくのかって作者の思いがいろいろで楽しい。
「パラサイトイブ」「BRAIN VALLEY」も読みたいね。これも売らないでまた読もう。



ODA援助の現実
鷲見一夫/岩波新書
仕事上必要だったので買って読みました。ホントODAって何をしなくてはいけないか考えるよね。俺はそれで儲けているし。



現代たばこ戦争
伊佐山芳郎/岩波新書
禁煙セラピーでもらった。あ〜、たばこ吸いたい。もう我慢するのも飽きちゃった。


トップページへ
死ぬかと思った
林雄司/アスペクト
くだらない。けどちよっと笑えた自分が情けない。



お金儲けの裏ワザ・隠しワザ
平成暮らしの研究会/河出書房
全然、裏ワザでないところがヒマつぶしにはいいのだろう。ために成らなかったぜ。(-_-)



R.P.G.
宮部みゆき/集英社文庫
結構売れていたんだよね、この本。ミステリーって読み終わって半年以上も経つとコメントのしようがないね。



ジオラマ
桐野夏生/新潮文庫
ガーナに持っていった文庫のひとつだった。デッドガールがよかった。



金儲けの裏マニュアル
虎ノ門金融調査会/王様文庫
この手の本って、あやしいね。編集も出版社も。だ〜から裏マニュアルなんだね。誰でも知っていることをまとめただけで、本を作って儲けるんだもんね。


トップページへ
「ゼニ儲け」全部教えよう
青木雄二/成美文庫
ご存知青木雄二節の金融道。成功した人はなんでも言える。



犯罪銀行
広瀬仁紀/光文社文庫
都市銀行のサバイバル戦。なんか、分かりにくい気がした。もっと軽やかに書いてよ、広瀬さん。



大河の一滴
五木寛之/幻冬舎文庫
「人生は苦しみと絶望の連続」まさしいその通りです。五木先生。しかしこの作品をどうやって映画化したのだろう。ビデオでも借りて見てみるか。



深い河
遠藤周作/講談社文庫
ガンジス河を見てみたい。インドのODA案件ってないかな。ないね。それにしても遠藤周作はどの作品もはずれがないよね。







トップページへ

ライン