徒然なるままに記す異国滞在漫遊日記(遊び呆けている訳ではないぞ)
| 日時 2000年12月31日 |
主な出来事 2000年総括 |
シカゴ日記 12月31日 2000年も押し詰まりましたが、体感温度や気候以外では、全く季節感を感じないのがアメリカ在住の日本人でしょうか。サンクスギビングやクリスマスでは疎外感を感じるし、日本の正月を思えば同じことかもしれません。 2000年を、個人、家族、企業人、コミュニティの観点から復習してみます。 総じて2000年は、昨年同様再度最悪の年度になりました。1日のうち会社に居るのが12時間位有りますから、睡眠時間を除いた18時間が1日の活動時間とすると、その70%が会社生活時間であるため、会社で起こることに支配されがちになります。今年はそれが多かったし、昨年もそうでした。いい加減無駄な仕事は止めにして、自分のしたい仕事に集中したいものです。ものの本には、詰まらない仕事をいかにセクシーにするか、等のビジネス本も有りますが、私の置かれた環境はそれ以前の段階にあります。また、構造的な問題があるため、何も手が打てないと言うのが現状です。また、手を出しただけ撃たれるのが落ちで、精神衛生上大変良くなく、時間も無駄になります。こんなことをしていたら、まあまともな人間は育ちませんね。 ですから、とにかくやれるのは、無駄な拘わりを持たず、明日に繋がる勉強をしておくことで、それ以上のものはありません。2001年もそれを心がけることにしています。仮に帰国になれば、その時は別の手を考える必要がありますが、とりあえず方向性は変わりません。 個人面では、結婚などの話も進展も無し。それでも焦りも後悔も全くありません。段々達観してきていると言うのが実感で、成るようになるのでしょう。来年も慌てないことにしましょう。後は、例えば藤沢市の都市計画ボードとか、東京のボードとか、何らかの形で自分の経験を役立てる、その計画を具体化させることでしょう。ここから何か出てきそうな気もします。 また、資産形成計画も再考する必要があります。余りに運用に気を付けていなさ過ぎであることは自覚しており、資産の円ドル比率やドルの定期預金運用では御粗末過ぎます。最も運用時期が大変難しい時期でもあるため、逆にじっくり寝かせると言うのも賢い運用、と言う考え方をしても良いもしれません。 家庭人としては、母親が夏休みにビクトリア旅行に行きましたが、あれが1年のうち最大のイベントで、例年の行事にしようと考えています。せめて1週間くらいは親孝行するのが当然だし、今はとにかく親孝行したい、と思っています。妹の子供は可愛い盛りのようで他人事ながら、少々嬉しいです。 会社の都合で自分の生活する場所を決められるのは最も嫌う所ですが、今回帰国した場合、2001年はいろいろありそうです。生活の移動を簡単にするためにも、今から生活全般を身軽にしておかないといけません。 以上 |