徒然なるままに記す異国滞在漫遊日記(遊び呆けている訳ではないぞ)
| 日時 12月5日 |
主な出来事 Grren Bay vs Chicago |
シカゴ日記 12月5日 時節柄会社でもクリスマスカードを書き出し始めました。絵柄のついている会社名入りのカードを注文し、そこにサインをして送付するだけというのがこっちの習慣です。サインが誰か分らないという問題もあるため、個人的には、可能な限りブロック体で記すようにしています。 今週末は金曜日にStingのコンサート、日曜日にNHL(プロのアメフト)の試合を観戦してきました。前者は、コンパックがスポンサーについており、インターネットでも盛んに宣伝している(sting.compaq.com)から、日本でもやるのかもしれません。 彼の以前のソロコンサートと比較すると、初期の1990年頃を100とすれば、前回までは70、今回は90くらいで、出来としては随分良くなったような気がします。要するに、俺も皆を感動させるような佳曲が書けるんだから、お前ら感動しなけりゃ聞く資格無いぜ、という態度が、より少なく感じるようになった点も一因です。初期のソロの頃のJazz中心のStingの陰は全く無く、寂しい気もします。聴衆の年齢層は非常に高く、中年の夫妻が大変多く、曲が始まって皆立っても、疲れて直ぐに座るので楽ではありました。 日曜のアメフトの試合は1年ぶりでしたが、生憎の雨・風・雪・で最悪の状況。シカゴの今年は11月に雪が降らない記録が出来た程、暖冬の様相を呈しているらしいのですが、やはり外は寒い。で、このスタジアムはミシガン湖の傍にあるため、常に風が強く、雨や雪が混じると体感温度が極端に下がり、体の部分を露出しておく事が出来ません。 皆完全防寒で、帽子・手袋・厚手のジャケット・ブーツ類は必携です。恐らくこの感覚は、スキーのゲレンデで夕刻、雪が振り始め、風も有るような時に、一人でリフトに乗って、風にびゅんびゅん吹かれて凍えているような、まさにあの感覚ですね。なお、このスタジアムは規則で傘が禁止のため、持っている場合には入り口で没収されてしまいます。ですので、皆ポンチョとかを着るだけで、ずぶ濡れに成りながらも文句を言わず見ています。こんな中でも、冷たいビールを飲んでいる奴が結構いるのは信じられない。 試合は12時から3時まででしたが、11時頃スタジアムに着き、持ってきたタオルで座席の雨を拭い、ビニールを敷いて着席しましたが、結局無意味だったことは後で判明。このままの縮込まった姿で、ほぼ3時間座りっぱなし。で、上に来ていた厚手のジャケット(私の趣味のタイプのプロ仕様のジャケット)を着込んでいたものの、水をはじくそのジャケットにも浸水してきて、結局大いに濡れてしまったのでした。 途中でジーパンが濡れ始め、舐めていたらこれが寒いのなんので、膝が痺れる感覚になりましたねー。しみじみカッパのパンツを履いてくるんだった、と後悔しました。アメリカの天候はやはり舐めたらいけないようです。 |