じじ仲村

おじいさんとゆかいな仲間たち

(エ)→エゴ (サ)→サダーコ (カ)→カルバ (ト)→トム
パート6
(カ)「わしにかなうとでも思っとるのかぁ〜!」とおじいさんは叫び、ストレートパンチをくりだしました。こぶしは犬夜叉のみぞおちにばっちりきまり、おじいさんは犬夜叉を倒しました。
(サ)「イエイ!」おじいさんはVサインをしました。
(ト)ところが、後から犬夜叉がおそいかかってきました。おじいさんは、「このわざだけはつかうまいと思っていたのじゃが」そしておじいさんは気合をためて「ウーッハーッ!!」と波動拳を出しました。またもや犬夜叉のみぞおちにバッチリきまったとみせかけて鉄さいがでガードしていました。
(エ)しかし、さっきの波動拳のせいで鉄さいがにヒビが入ってしまいました。
(カ)「どこを見ておる犬こぞう!」おじいさんは波動拳をもう一発出しました。そのせいでとうとう鉄さいがは刃こぼれしてしまいました。
(サ)「ち・ちくしょう」と犬夜叉はひらきなおり鉄さいがをしまいおそいかかってきました。しかし「おすわり!」とかごめがまったをかけました。犬夜叉は「なんでおればっかり・・・」といじけました。そしておじいさんに近より「ごめんなさいね♪」と言いおじいさんの腹を切りさき中から四魂の玉をとりだしました。これには、おじいさんもビックリしました。
(ト)「わ・・・わしのはらから変な玉が・・・」おじいさんはびっくりしてとび上がりました。それにしても、かごめは強い!!と犬夜叉とおじいさん、七宝、みろく、さんごがおどろいていると、おじいさんは“ピーッ!”と笛をふきました。するとそこには殺生丸が・・・。「犬こぞう。殺生丸はわしのまごじゃ」と言いました。みんなアゴがダウーン。となってその場に立ちつくしています。
(エ)「なんだとじじい。だとすると・・・」犬夜叉が考えていると、みろくが「犬夜叉もまごってことですね」とさらりと答えました。「おれのじいさん!?」犬夜叉は絶叫しました。
(カ)「なんでテメーみてーな人間のじじいがおれのじいさんなんだよ!」すると殺生丸が「わたしのおじいさまに何て口をきくんだ」と言って攻撃してきました。 つづく
パート7
(サ)犬夜叉と殺生丸は戦いながらどこかへいってしまいました。おじいさんは何でアンナにケンカ好きなんじゃろうと思いながら自分の腹を見ました。おじいさんはビックリして思わず「なんじゃこりゃ〜」と絶叫してしまいました。しかしすぐに「ああ、あのむすめにやられたキズか・・・」とおちついて、気合をためてキズをなおしました。
(ト)「まったく今どきのむすめは」とため息をつきました。殺生丸と犬夜叉が戦っている間におじいさんは、ふとあることに気がつきました。それは骨がまだ風穴の中に入っているかもしれないという事です。
(エ)「あの風穴のこぞうはどこじゃ」とみろくを探しはじめたおじいさんでしたが、いつのまにかそんなことはおかまいなしに、食料を見つけたおじいさん。もくもくと食べ始めてしまいました。
(カ)こういうときのおじいさんの集中力はすごいもので、通りかかった人の言葉も聞いていませんでした。実はその食料はヤマタノオロチへのおそなえものだったのです。
(サ)おじいさんがもくもくと食べていると後ろから殺気がしました。
(ト)後ろを見てみると、なんと殺生丸が立っていました。「おじい様、犬夜叉をたおしました。」「なんじゃとー!!」おじいさんは叫びました。そして殺生丸はとっとと去っていきました。そして35゜のところを見るとみろくがいました。
(エ)「今探しとったんじゃー!!」ナイスなタイミングでした。「わしをもう一度風穴に入れてくれ」とみろくにお願いしましたが、みろくが素直に入れてくれるはずもなく、「タダではいれると思ったんですかー?」とニタニタしながら言われました。
(カ)「そうですねー・・・馬が五頭と米俵を10ぴょうと絹糸を百束ほど用意してくれるのであれば私も考えますが・・・」
(サ)「ふざけんじゃね〜ぞこのクソぼうず!」キレたおじいさんはみろくの風穴をむりやり開こうとしました。
(ト)そして去っていったはずの殺生丸がまたもどってきました。その後ろにはようかいがいます。そしてみろくはとうとう風穴を開きました。 つづく
パート8
(エ)殺生丸のおかげでみろくの風穴に入れたおじいさん。しかし心の中では「さすがわしのまご、よー働いてくれるわ」と。
(カ)周りはようかいでいっぱいです。おじいさんは一匹のようかいに話しかけました。「これこれ、そこの目つきの悪いの。おばあさんの骨を知らんかね」ようかいは「おばあさん?どこのばーさんだ」と答えました。
(サ)「わしのばーさんにきまっとるだろ!」とキレました。
(ト)そして、おじいさんは、“はっ!!”としました。しまった!!ようかいにばれてしまいました。そうです。おばーさんを殺したことが。
(エ)やばいと思ったおじいさんは、口封じのため波動拳を一発ぶちかまし、ようかいをいっきにふきとばしてしまいました。
(カ)ふっとばしてから気づいたのだがここは風穴の中で、ようかいはここから出ることができないのだ。「まぁいいか」おじいさんはひらきなおった。
(サ)意味のないことをしてしまったおじいさんはつかれてしまったので休んでいると、とてつもなく大事なことを思いだしました。「ばーさんの骨のことをきく前にふっとばしてしまった!?」おじいさんは後悔しました。
(ト)おじいさんはおろおろまよっていると、遠くから誰かがきます。「やった!!天の助けじゃ!!」とまた言いました。それはまさしく、ネコバスでした。
(エ)「またお前さんか」とおじいさんが喜んでいると、バスが発車してしまいました。「まっとくれー!!」叫んだのもむなしくバスは行ってしまいました。しかしおじいさんは、風穴の中にネコバスがいるコトを知り、いつでも呼べると思って、ゆっくりと骨を探すコトにしました。
(カ)おじいさんは「森のくまさん」を歌いながら道なき道を歩きました。「あるーひ」とおじいさんが言うと「あるーひー」という声が返ってきました。
(サ)びっくりしましたが、そのまま歌いつづけました。全部歌いおわってから、おじいさんは呼びかけてみました。「お〜い。いったいおぬしはだれなんじゃ〜〜?」すると「お〜い。いったいおぬしはだれなんじゃ〜〜?」と返ってきました。 つづく
パート9
(ト)そして、はるか遠くから、誰かがこっちにむかって歩いてきます。それは、おじいさんが殺したおばあさんでした。「ば、ばあさん」おじいさんはおったまげました。おばあさんは「どうして私を殺したの」と言いました。おじいさんは「ファイナルアンサー?」と聞きました。
(エ)おばあさんは少し考えてから「・・・はい」と答えました。おじいさんは少し間をおいて「残念」と言い、おばあさんは、悔しそうな顔をしました。おじいさんとおばあさんは2人でボケていました。アハハハハと2人で笑い合いました。
(カ)「それではばあさん、家に帰るかね」するとおばあさんはとても寂しい顔つきになりました。「どうしたんだいおばあさん」おじいさんがきくと、「私はここから外に出られないの」と答えました。「だって私はおじいさんに殺されたんだものね、フヒャヒャヒャヒャヒャ」するとたちまちおばあさんは一つ目のようかいになりました。
(サ)「さてはきさまばーさんじゃないな!」と言いおじいさんは身がまえました。
(ト)けれど一つ目ようかいは時速1000kmでおじいさんに攻撃してきました。「このじじいめ!!死ねぇ!!」とようかいが言うと、おじいさんは「じじいだとぉ?」といっていかりにみちてきました。そしておじいさんの時速は光速よりはやくなり、波動拳が15回出せるようになりました。
(エ)おじいさんはレベルUPしました。「よくも、ばあさんになって、わしをだまそうとしたなー(怒)」とどなりながら、攻撃とみせかけて説教を始めました。
(カ)一つ目は正座させられています。すでに半ベソ気味です。「もう許してください〜」「まだまだじゃあ!」おじいさんはハリセンをとりだして大声をあげました。
(サ)一つ目がビクビクしているのでおじいさんはなぐるのはいかんなと思いポカッとはたきました。しかしおじいさん的のポカは、他人からだとドガシャ〜〜!!というかんじです。一つ目はふっとびました。 つづく
パート10
(ト)ふっとんだ一つ目はにげようとしました。けれど150倍にUPした力で波動拳で一つ目をうちました。そして一つ目は死んでしまいました。
(エ)「ばあさん、わしはついにやったぞ」と感動したおじいさん。しかし、ハッと気づいた。「わしはばあさんを殺した」と。そして「その骨を見つけなければ」と。
(カ)おじいさんは慌てて探し始めました。「ばあさん、どこじゃー」
(サ)おじいさんはさけびました。へんじがかえってくるわけないのに・・・。そして、しばらく探してもないので「やっぱり風穴の中にはないかのぉ」とつぶやきました。
(ト)つぶやいたのもつかのま、「アロハー」という返事が返ってきました。「ば、ばーさん!?」とおじいさんは叫びました。けれども、こんどは二つ目のようかいでした。本当にマジギレしたおじいさんは、5時間ぐらいせっきょうをしました。「またきさまかー!!ムキー!!」これを196回くらい言いました。
(エ)5時間後、二つ目のようかいは、半ベソで逃げ帰ってしまい、おじいさんも、さすがに5時間の説教はつらかったのか、風穴の中、しかもようかいだらけの中で眠り始めてしまいました。
(カ)どれくらい眠ったでしょうか。「ぎおんしょうじゃのかねの声―」という声で目が覚めました。「こ、これはあの有名な・・・聖徳太子様か!」おじいさんはひざまづきました。
(サ)しかしそれはレオリオでした。
(ト)レオリオは医者の勉強をしていた時に、かなしい事にもみろくの風穴にすいこまれてしまったのです。
(エ)おじいさんとレオリオは、なぜか仲良しになりました。しかし、おじいさんは、おばあさんを殺したコトだけは打ち明けられませんでした。
(カ)「ところでどうしてじいさんはこんな所にいるんだい?」レオリオはたずねました。「え、う・・・それは・・・」おじいさんはとまどいました。
(サ)ここでしゃべってはいけない!でも言いたくてムズムズするんじゃ〜〜〜〜 つづく
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