じじ仲村
おじいさんとゆかいな仲間たち
(エ)→エゴ (サ)→サダーコ (カ)→カルバ (ト)→トム
パート11
(ト)ムズムズしていたけれど、これ以上おばーさんを殺したことがバレるとまずいので、おじいさんはがまんしました。
(エ)しかし、レオリオは「なーなー教えてくれよー」とうるさく聞いてきます。・・・プッツン・・・おじいさんはキレてしまいました。
(カ)ついついいつもの説教ぐせが出てしまい、説教をえんえん2時間30分続けました。
(サ)レオリオはりゆうをきくのをあきらめ去っていきました。おじいさんはがっかりしました。実は、もっとかまってほしかったのです。
(ト)「最近のわかいもんは」とおじいさんはあきれてしまいました。
(エ)せっかく仲良しになったレオリオが去ってしまったのでまた一人ぼっちになってしまったおじいさん。「そろそろ出るか、骨もなかったし・・・」とおじいさんは風穴から出るためにネコバスを呼ぼうとしました。
(カ)「ネコバスやーい。来ておくれー。」シーン・・・ネコバスはやってきません。おじいさんは何度も呼んでみました。しかしやって来る気配はありません。
(サ)しばらくすると、だれかがやってきました。
(ト)「おーい!!そこにいるのは誰じゃー」それは、なんと、三つ目でした!!「またきさまかー!!」おじいさんは波動拳を出しました。
(エ)「はーーっっっ!!」と力の限りがんばりました。三つ目は、影も形も分からないほどこっぱみじんになりました。「まったく、くずどもが」とおじいさんは深いため息をつきました。
(カ)それより風穴から出る方法を見つけなければとおじいさんは思いました。「そうだ、殺生丸を呼ぼう」
(サ)おじいさん的には冗談のつもりでよんだのですが、本当に殺生丸がやってきました。「なんでございましょう?おじいさま」
(ト)と殺生丸が聞きました。「殺生丸、なぜここにー!!」おじいさんはびびりました。「なにって、おじいさまが私をおよびしたじゃありませんか。」おじいさんは、殺生丸のひみつをしってしまいました。それは、どこにいても殺生丸はあらわれるということでした。「わしを出してくれ」 つづく
パート12
(エ)しばらくだまっていた殺生丸は、「おじいさま、それはムリです」とキッパリ断りました。おこったおじいさんは、「わしの頼みがきけんというのかーー!!」と殺生丸にどなりましたが、そこにはもう殺生丸はいませんでした。
(カ)「おのれ殺生丸め。わしを裏切りおって。今度会ったらただじゃおかんぞ」いらいらしながらおじいさんは考えました。どうしたら風穴の外に出られるだろう。
(サ)とにかくおじいさんは気合をためました。目をつぶりうなっています。目をカッとひらいて気合を体の外に放出しようとすると、そこはすでに風穴の外でした。どうやら、いつのまにか、しゅんかん移動をマスターしていたようでした。
(ト)「わしにはこんなことが、できたのか」おじいさんはおったまげました。そしてまわりを見ると、なんと!!そこには殺生丸がいました。「おのれー殺生丸めが!!」そしておじいさんは、「コラー殺生丸!!」と呼びました。「なんでしょう?」と殺生丸が言いました。
(エ)「なんだその答え方はーーっ!!」とおじいさんは波動拳を出すかまえをしました。すると、「おじいさま、わたしにその技は効きません」と殺生丸が言い切りました。
(カ)「だまれ殺生丸!ここで会ったが百年目じゃー!!」おじいさんは波動拳を出しました。殺生丸はパンと波動拳をはねのけました。おじいさんは少しおじけづきました。しかしまた波動拳を出しました。
(サ)しかし全然ききませんでした。
(ト)おじいさんは「おんどりゃぁ!!」といって気合いを100%ためました。そして「ハァー」といって「わしに元気を!!」といってじじ玉をなげました。そして殺生丸は「さすが、私のおじいさま。ぶれいをゆるしてくださいませんか?」そしておじいさんは、「それでいいのだー」とバカボン風に言いました。
(エ)すると殺生丸、どこかに去っていってしまいました。「こまったコトがありましたら、またわたしを呼んで下さい」と言い残して・・・。
(カ)さて、外に出ることができたおじいさんは、骨を探して歩きまわりました。森をぬけたら、大きな湖がありました。そこには・・・!? つづく
パート13
(サ)そこには、ゴンがつりをしていました。そして、その横には友だちのコンもいました。2人は仲良く遊んでいます。
(ト)「あのーすみません。ここはどこかの、ボウズたち」おじいさんは、たずねました。「ここはジャマイカ島だよ」といいました。ジャマイカ島とはいったいどこでしょうか?
(エ)なっ、なんとおじいさんはいつのまにか日本を出ていたのです。おじいさんは、「初の海外旅行じゃ、ゆっくりエンジョイしないとなー」と大喜びしました。
(カ)「ねぇおじいさん。オレたちと遊ばない?」ゴンが人なつっこく話しかけてきました。おじいさんは「このボウズたちと遊んでいたらエンジョイできない!」と思いました。
(サ)「いや、わしは大事な用があるから君たちとは遊べん!」ときっぱりことわりました。
(ト)「さて、ドコで遊ぼうかのー?」おじいさんは困りました。
(エ)すると、「あそこがおもしろいよ」とゴンが口をはさんできました。このボーズはー(怒)とおじいさんは思いました。
(カ)ゴンが指をさしていたのは「魔じゅうの森」でした。そんな危険な所にいけるかー!と思いましたが、まてよ、骨があるかも・・・
(サ)と考えなおしました。さっそく森の中に入りました。すると後ろからゴンが「案内するよ」とついてきました。
(ト)「よろしくたのむ」おじいさんはゴンについていきました。するとそこには・・・
(エ)大きな門がたっていました。
(カ)「ここはねぇ、キルアんちなんだよ。入るにはこの門を開けていくんだよ。」そう言ってゴンは普通に門を開けて入っていきました。
(サ)おじいさんは、気合をためました。するとおじいさんはムキムキマッチョマンになりました。そして5の扉まで開けてしまいました。ゴンはびっくりして「すご〜い!」とかんしんしました。
(ト)「フォッフォッフォッわしの力はそんなもんではないわい」とじまんげに言いました。
(エ)「えー、他になにができるのー?」と期待いっぱいに聞いてきました。おじいさんは、「よーく聞いておけ・・・ つづく
パート14
(カ)おじいさんが言いかけると「ゴーン!」という声が聞こえました。「キルア?」ゴンはキルアにおじいさんを紹介しました。
(サ)無視されたおじいさんは、キレそうです。しかし、ゴンたちはそんなおじいさんに気付かないのかさらに無視し、興味なさげにふつーに話をしています。とうとうおじいさんはマジギレしてしまいました。「年よりの話しを無視するとは貴様ら何様じゃ〜〜〜!」するとキルアは「オレ様」といいました。
(ト)「じゃぁ、僕はとの様」といいました。おじいさんは突然笑い出しました。ダジャレ(?)がおもしろかったみたいです。
(エ)ゴンは「何でおじいさん笑ってんの?」とキルアに聞きました。キルアは、「知らねー、おかしくなったんじゃねーの?」と答えました。ゴンは「そっかー」と素直になっとくしました。「なっとくすんなー!!」とおじいさんはゴンにつっこみをかましました。
(カ)「アハハ、これは一本とられたね。」ゴンは笑いました。キルアはちょっとひいていました。
(サ)キルアは、きっとこんなじじいにかかわったせいで、ゴンまでおかしくなっちまったと思いました。
(ト)「おい、ゴン。お前オレの家になにしにきたんだよ」キルアは言いました。ゴンは「キルアとこのおじいさんに一緒に戦ってもらおうと思って」「おれがこんなじじいとたたかうのか?」とキルアがとてもイヤそうに言いました。とゆーことでおじいさんはキルアとゴンと一緒に“全国チャンピョン大会2001”という大会に出ることになってしまいました。
(エ)「おい、じいさん、やめるなら今しかないよ」とキルアはニヤッと笑いながら言いました。おじいさんは、こんな大会に出ていたらエンジョイできない・・・。ここは“きけん”しようと思っていたのですが、キルアに言われた言葉にカチンときて出場することになってしまいました。
(カ)そして第一回戦。相手は四つ目ようかいでした。「またしてもお前か!」おじいさんは機げんが悪かったので、一発KOにしました。
(サ)「フーン。なかなかやるじゃん」とキルアは言いました。しかしキルアもすでに五つ目ようかいを一発で殺っていました。「おぬしもな」おじいさんも言いました。 つづく
パート15
(サ)そうしてつぎAと相手をたおしていったおじいさん達。相手の目の数が、はじめは一つ目だったのに今では1568目がいたりします。
(エ)とちゅうで、ゴンが負けてしまいました。さぁ、いよいよ決勝です。キルアVSおじいさん!!さて、どちらが勝つのでしょうか。
(カ)「いくぜ、じいさん」キルアは風のごとく走り、おじいさんに向かっていきました。「なんのこれしき!」おじいさんも高速移動をしました。この戦いが見えているのはゴンだけです。
(サ)みんなはきえってしまったおじいさんとキルアをさがそうとしました。しかしゴンは「わ〜!やっぱりすごいなぁあの2人」とかんしんしていました。しかしみんなには見えていないのでただの子供のたわごとだと思いました。そしてしばらくするとまた最初と同じ場所にあらわれました。
(ト)そしておじいさんは「やるのぉ、ボウズ」といいました。
(エ)「じいさんもなかなかじゃん。まーオレにかなうわけないけど」とイヤみってらしく言いました。
(カ)「こうなったらあの技じゃ!」おじいさんは波動拳のかまえをしました。
(サ)そして気合いをためました。しかしそのすきにキルアがこうげきしてきました。
(ト)けれどおじいさんは、キルアよりはやく波動拳を出しました。
(エ)チュドーーーーン すごい音がしました。「やったか」とおじいさんは思いましたが、けむりのおくにキルアの姿はありませんでした。
(カ)「動くなよ、じいさん」キルアはおじいさんの首につめをつきたてていました。「動いたら殺すぜ?」
(サ)とりあえずおじいさんは動きませんでした。しかし全然きんちょうかんがありませんでした。「ふぉふぉふぉ。なかなかやるのボウズ・・・だがまだまだみじゅくじゃ!とう!!」
(ト)おじいさんは空たかくとびました。「なに!?」とキルアはビックリしました。おじいさんは、「わしに元気を」といってじじ玉をキルアになげました。するとキルアは
(エ)「じいさん、やるね」と言ってじじ玉を消しさってしまいました。「さすが・・・だ・・」 つづく
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