ハルのはなし
雨のふっているさむい日のことでした。
家にかえってくると、げんかんのまえにいっぴきの小さいネコが、ダンボールのはこの中に入っていました。
ネコのかおはよごれていたし、とってもさむかったのでカゼをひいているみたいでした。
ネコをいえにつれてかえって、ネコのかおをきれいにすると、とってもきれいになってかわいいかおがでてきました。
でも、さむさでとってもよわっていました。
おへやであったまったら、げんきになって、ごはんもいっぱい食べました。
ねこはどんどん元気になっていきました。
ネコといっしょにいたら、とってもあったかくなったので、ハルというなまえをつけました。ハルはすごく元気になって,いたずらっこになりました。しごとからかえってくると、ティッシュペーパーがぜんぶひっこぬかれていたり、へやがぐちゃぐちゃになっていたりしました。
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