大学生日記

  これはなむなむが、大学での出来事や、教育学部での学びの記録を綴った日記です

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4月11日(木) ある授業で・・・

1コマ目に学校文法について学ぶ講義を受講した。2年から専門科目を受けれるようになり、この授業でも同じコースの2年生が数人受けていた。この講義では、国語教科書を教材として、学校文法を学んでいくのであるが、第一回目の講義からなかなかおもしろかった。
2年の学生が教科書に「普通は・・・」と記載されているのに、疑問を感じたのである。「普通でない場合とはどんな場合か?」という感じに・・・それから講義ではたくさん質問が出て、議論の形のようになっていった。先生はこういう質問は大歓迎と言っていた。

この講義を受けて思ったことは、「自分はいかに考えず、疑問に思わず勉強してきたのだろう?」ということだった。今日は、2年生の学生が たくさん質問してくれたことでその事に気づくことができた。仮に教師として子どもたちを教えるとき、子どもたちの視点で、思いがけない質問をしてくるかもしれない。そのとき、「教科書に書いてあるからそうなんだ!」ではいけないと思う。それまでにしっかりと自分なりの考え方を持てるように、問題意識を持って勉強していこう。


4月8日(月) 入学式

 今日は入学式があり、クラブの勧誘にいった。毎年およそ1400人ぐらいが入学するらしい。やはりみんなは、これからの大学生活に対する不安と期待の顔つきだが、それぞれ生き生きしているように見えた。

 2年前右も左もわからぬまま入学した自分に少し重なった。
入学式にいくことで、新一年生に元気をわけてもらった気がした。


4月2日(火) 課外授業

 ある先生が「課外授業」というテレビ番組を授業で取り上げて以来、これを見るようになった。内容は、その道の専門の人が母校で先生として教えるというものであるが、今回は作詞家の阿久悠さんだった。

 この番組では、その道の専門の人が教えるため、専門的で奇抜な指導がおこなわれる。よく教師は「指導のプロである」と言われるが、この番組は「教師は『専門教科のプロ』がよいのか、それとも『指導のプロ』がいいのか?」という僕の疑問を考える一助となるように思う。

 最後に今回の番組で印象に残った阿久悠さんの詞を紹介したいと思う。

よく見た
よく考えた
よく表現した
よく伝えた
言葉は十倍になった
    
たくさんの言葉を持っていると
相手の考えることを  
自分の思っていることを充分に伝えられます
 
たくさんの言葉を持っていると
相手の考えることを  
正確にに理解出来ます
 
言葉は道具ではなく
心と知性そのものですから


4月1日(日) 祝!ホームページ開設

  なむなむは、某大学の教育学部で、国語教育を専攻している3年生です(なんとか!?)というのも、1年生と2年生の前期まではまじめに授業にでていたのだが、2年の後期にクラブがいろいろ忙しく、また専門の授業がおもしろくなく授業にあまり出席しなくなってしまった。

そんな時、ある先生のある授業がきっかけで「教育っておもしろい!!」と思うようになり、その最後の授業で「自分なりの『教育観』をもって!」と言われたことから、まじめに勉強しようと思った。

そんなことでここでは、教育学部でのなむなむの学びや、大学での出来事を綴っていきたいと思います。