入り口 >
トップ(本館側/
書庫側) >
本館 >
不定期日記 > 2005/04/21 - 2005/04/30
2005/04/24[日] 〜 2005/04/30[土]
アニメ版『AIR』全話鑑賞。
話は「霧島佳乃→遠野美凪→神尾観鈴→SUMMER(過去)→AIR」の順番で展開されたが…
ゲームの世界観そのままで、もう、涙が枯れるぐらいなきましたとも!!(ぇ
ってなわけで、アニメ版『AIR』の各話についての感想でも。
> 第一話「かぜ -breeze-」
OPが流れたときに思わず鳥肌が。
ゲームでのOP曲「鳥の詩」が使われていたからだ。
そして、映像の方もゲームの方をなんとなく連想させる作りになっており…
脳内にあったAIRの世界観が一気に蘇ってきた。
っていうか、話に聞いていたとおり、クオリティめっちゃ高い…
BGMも台詞もゲームそのまま…
もう、さいっこぉぉぉぉ!!!
って、逆を言えば、ただの手抜きってだけかも…
とにかく、ゲーム版「AIR」にはまった人ならばきっと満足する作品である!!
一話をみただけだが、そう確信した。
ちなみに、一話で主要キャラのほとんどが出てきた。
あと、EDに入ったとたん再び鳥肌が。
ゲームでのED曲「Farewell song」が使われていたからだ。
「鳥の詩」同様にアニメ用にショートカット編集が行われていたが…
まぁ、それほど違和感がなかったので○。
> 第二話「まち -town-」
一話と違い、ゲームとは違う展開がいくつか用意されていた。
ゲームでは登場しただけだった「なまけもの」の人形。
が、今回はその人形を往人が動かすのだ。
しかも、動きがかなりキモい。
さて、話の展開だが…
CMを挟んで後半部分から「霧島佳乃」シナリオへ入っていった模様。
それと、同時に、観鈴の誕生日イベントも。
っていうか、こんな前半に「橘敬介」を登場させるとは…
なかなか、「神尾晴子」の行動同様に「AIR」編に入ったときの行動が気になる。
で、最後の最後に、佳乃が神社へ彷徨っていくイベントへ。
ただ、ゲームと違い、往人の傍らには観鈴が。
> 第三話「こえ -whisper-」
完全に佳乃シナリオ中心の話。
ってか、話が始まるやいなや聖さんのシスコンっぷり全開中!!
佳乃を支える往人に向ってメスをかかげて突進…!
まぁ、そこがこのキャラのいいところなのだが(ぉ
が、佳乃が白穂に乗っ取られるシーンではかなりの変貌振り。
その辺もゲーム通りでかなりグッドな感じ♪
観鈴シナリオはゆっくりゆっくりと消化中…っといった感じ。
ってか、蝉が換気扇の間から…ってイベントが微妙に違っていた。
観鈴の朝食の支度中に蝉が換気扇のから入ってきて…
ってなイベントに。
あと、CM後の後半で観鈴が翼人にまつわる夢を見始める。
っと、後半5分ぐらいで美凪シナリオが急展開。
核心に迫る部分までにはいかないが、かなりの急展開。
佳乃シナリオを中心に構成されているものとばかりに思っていたので…
(まぁ、あながちはずれではなかったが…)
観鈴シナリオ、美凪シナリオがここまで展開するとは思っていなかった。
最後の最後で、往人が首を絞められるイベント発生。
っていうか、佳乃が、佳乃が…
思いっきり電波系…(ぇ
そういえば、何気に、Kanonの名雪、真琴、あゆが登場していた。
それも、佳乃のクラスメイトとして。
声優さんたちもきちんとした配役だったし…
何気に豪華メンバー?
ポテトはやっぱり堅実でした(ぉ
> 第四話「はね -plume-」
OP前は毎度お約束の前回のおさらい。
今回はもちろん往人が佳乃に首を絞められるシーンから。
で、OPを挟んで、そのまま診療所へ移動し、佳乃シナリオへ。
ただ、やはりゲームと違い観鈴が常に(八割方)往人の傍にいるので本編とは展開が微妙に違う。
何気に聖が語り手となっての回想シーンが印象的だった。
ってか、セーラー服姿の聖さん、マジ、イイ!!!(ぇ
が、その回想シーンにて「翼人の(落とした)羽」が登場。
どうやら話の展開からすると、アニメ版ではこの「羽」がキーワードとなっている模様。
本編では重要視されていなかったアイテムが故にちょっと驚いた。
っていうか、本編ではほとんど触れられてなかったような気がする…
で、毎度のことながら佳乃シナリオと同時進行扱いで観鈴と美凪の話も進む。
ただ、観鈴はメインヒロインであるが故か、美凪に比べるとシナリオの進行速度が遅い気がした。
でもやっぱり、今回の話の展開は佳乃みたい。
CMを挟んで佳乃シナリオはクライマックスへ。
で、睨んだとおりやっぱり「羽」が重要アイテムだった。
神社の本堂に右手首から出血して倒れていた佳乃。
が、結局、手首に外傷はなく…っとここまでは本編通り。
だが、アニメ版では往人のほかに聖が、そして、観鈴が共にいるということもあり…
往人が「羽」に触れ、方術の力を「羽」に送り込むことによって回想シーンへと入っていった。
回想シーンの最後は、本編同様に、佳乃の母親との再開シーン。
その回想シーンを三人が同時に見る、っと、いうような構成だった。
で、回想が終わるとそのまま佳乃シナリオEDへ。
ゲームでも使われていた構成と一緒の「絵」が出てきたのはちょっと驚いた。
が、本編では佳乃と往人の二人だけで空を見上げるシーンなのだが…
アニメ版では、上で述べた二人も一緒に空を見上げていた。
佳乃シナリオも無事に終わり…
さて、次は美凪シナリオかな?(いや、そうだろう)
次回予告を聞く(見る)限りではかなりの核心部分まで話が進む模様。
もしかすると、六話ぐらいには話が美凪シナリオが終わってしまうのではないかなっと思ってしまった。
> 第五話「つばさ -wing-」
往人の回想から始まった今回の話。
往人の母親の『夏はまだ…始まったばかりだというのに…』がなぜかしらないがとっても印象的だった。
CMが入るまでの前半はのほほんっと美凪シナリオ進展中っといった感じ。
(別に、美凪がのほほんとしているからと言うわけではない!・・・はず;汗)
が、CMに入る瞬間に核心に迫るべく進展が。
CMがあけると、観鈴にも異変が。
往人と遊ぼうとする観鈴に”発作”が出てしまう。
そして、その”発作”のことを晴子に聞いた往人は家を出る。
ゲーム版では観鈴シナリオと美凪シナリオが同時に進んでいる状態。
防波堤での観鈴と往人との会話シーンにて…
『私、本当に邪魔者だから、これ以上迷惑かけないように、いつも一人で遊んでるの』
『観鈴、お前は笑ってろ』
の台詞が胸にグッと来た。
その直後から、美凪シナリオも展開を見せ始めた。
が、この美凪シナリオは本編とはまったく違った展開を見せ始めていた。
『AIR』というゲームの核心というか、”筋”みたいなものはそのままでシナリオが微妙に作りなおされていた。
それでも、やはり違和感がないのは流石だなぁっと思う。
> 第六話「ほし -star-」
駅での往人と美凪の二人暮らしから話が始まった。
母親に存在を否定された美凪が家を出て、往人と使われていない駅で生活を始めたのだ。
そして、観鈴シナリオもほんのわずかではあるが展開中…。
で、肝心の美凪シナリオだが…
こちらは本編とは違った話が展開されている分、かなり注目しているっといった感じなのだが・・・
みちるがかなり良い『味』を出していた。
そして、『町を出るから一緒に来ないか』と言って美凪を家まで連れて行く往人。
このシーンはゲームでのテュルーエンドで使われていたものとが元となっているもよう。
ってかみちるが本編以上の役割を果たしているような気がしてきた…
美凪が家に帰った後の夜の駅。
そこでの往人とみちるの会話。
その会話で、今までのすべてがつながった。
そう感じた。
なんとなくは予想はついていたりもしたが、佳乃シナリオ、美凪シナリオ、そして、観鈴シナリオ。
それらすべてを繋げる役割の『翼人の羽』の意味。
すべてを謎が解かれるっというまではなかったけどかなり核心にせまれた気がした。
(っていうか、どういう風にこのアニメ版『AIR』が全12話でまとめられるのか予想はついてしまったのだが)
そして、ラストを飾るのはやはり、学校の屋上だった。
本来ならば、美凪とみちるの会話で最後を迎える。
っというような展開なのだが、その前にみちるがやはりアニメ版『AIR』の核心を突くような言葉を。
往人へ向けてと思われる、空の少女と観鈴とを結びつけるような、そんな言葉を。
で、最後はやっぱりフェンス越しのあのシーン。
そんな感じで、無事に美凪シナリオ終了。
今回の話はそれできれいにまとまって終わりなのかなぁっと思っていると…
最後の最後でやってくれました。
隣町に住む父親に(新しい妹に)会いに行く美凪を見送った往人が観鈴を迎えに行くと…
居間に倒れこんだ観鈴が…
次回の話で観鈴シナリオが急展開を見せるもよう。
っと、とりあえず一回はすべてをながしてみたのだが、もう一度一話ずつみながら感想をまとめているのだが…
まとまった時間がなかなか取れないせいもあり、かなりのスローペース。
最初は流して観てしまっていたので、見直すことで新しい発見もあり…
感想をまとめつつも、かなり楽しみながら見直している。
…とりあえず、GW明けまでにはすべてをまとめてみようかと。(ぉ