------------------------------------------------------------- 11月30日 僕にはまだ帰れるところがあるんだ… -------------------------------------------------------------  北京曇のち晴れ? 千葉晴れ。  日記。  午前12時半起床。結局昨日は9時過ぎに眠くなったので寝る。 そんでこの時間に起きる。時間まであと2時間半。Fもすでに起床し ていた。まーやることもないんで一服しながら時間を潰す。ぶっちゃ け話でもして時間が潰れればよかったのだが、すでにほとんどし終わ っていたため、マジでやることに困る。チャンネルV(曲のプロモを流 すチャンネル)も一周したようだ。セリーヌ・ディオンは一回でお腹 いっぱいです。  もうなんというか、ある意味限界を試す感じですか。ほんとにやる ことがない。時間も時間だし。  なんだかんだで4時になり、機械音のモーニングコール。普通に応 対しちゃったよ。それからまただらだらと出発準備。犯罪的な枚数の DVDをつかまらないようにわざと分散させて持ったりとか姑息な手段 を使ったりとか。  そしてロビーで会計。例によって待たせるなー。ついでにもう一度 フロントにここから空港までのタク代を聞いたところ100元前後との こと。自分たちの計算よりは若干高めだが、前に聞いた130元くらい という数字よりも現実味がある。実際のところおそらくそんなにかか らないと思うけど。  午前5時以降にタクれば深夜・早朝料金はかからないだが、まあ念 のため早く出ておくに越したことはないという結論に達したので4時 半ごろにホテルを出る。と、ドアマンのおっちゃんがタクシーを捕ま えてくれた。が、目的のタクシーは本来なら1.2元なのである。しか しそのおっちゃんが寝てた1.6元タクシーのおっちゃんを捕まえてし まったからにはまーしょうがない。とはいえ、さすがに100元以上は 出したくなかったので事前交渉で110の提示を拒否り、100元で乗車。 もっと値切れたろうけど早朝だし面倒なのでこんなもんでしょう。  なんか途中でいろいろ聞かれたけど適当に流した。よくわかんなか ったので。わかったのは「何時の飛行機だ?」と「高速料金の15元が どうたらこうたら」だけだった。  はい40分前後で到着。余裕で着きすぎ。平均時速が120〜130km/hく らいだったんですけど。園川のストレートよかやや遅いくらいですか。 どうでもいいね。  時間も時間だったので、深夜料金で、1.6元だったことを踏まえて も100元いかなかったんじゃないかなと今さら思う。でも料金計算意 味わかんねーからいいや。適当で。  飛行機は8時25分だが、現在の時刻は5時10分。で、なんかよ くわかんないけどJALのカウンターが開くのが6時35分かららしい のでそのまま待ってた。  6時半近くまでぐてーっとまた待機。待機中、欧米系の外人さんに シンガポール航空だかマレーシア航空だかのなんちゃら英語で聞かれ るが、小学生みたいな英語で応対しテンパった。テンパってばっかり だ。その後は何事も無かったかのように待機。  下手に寝ると大変なことになるので耐えつつ。つーか結局意味なか ったし! 奥のカウンターで普通に引き換えりゃ良かったらしい。入 り口に無意味にいつもの公安だかが立ってるからビビッてました。無 表情でこっちを凝視するのはほんと止めてほしい。それをとりあえず なくせ、中国。  今回は手荷物のX線に絶対に引っかかるわけには行かなかったので念 を4、5回くらい入れてゲートをくぐる。セーフだった。でも往復回 数で言うならば、今までの飛行機旅で引っかからなかったことが無い のがアレなんですけど。  そして日本の修学旅行生の団体さんを横目で見ながらいろいろと手 続きを済ます。つーかこの高校生(N大M島高校とやら。知らんなー)、 昨日新北緯飯店に来た奴らだったし。こいつらのせい、というわけで もないだろうが、「荷物を運んでいくベルトの調子がどうこう」とか 言って無駄にまた時間かかったし。しかも一緒の飛行機みたいだしー。  中に入る。結構時間もギリギリだったのでちょっぴり早足で。他に は特に面白いこともなく先ほどの学生さんたちとほぼ同時に飛行機へ の搭乗開始。  3人がけで、自分たちの横に座った人がさっきの修学旅行生たちの 引率の添乗員さんらしく疲弊しきっていた。すげーテンパり具合。フ ライトアテンダントだかキャビンアテンダントだかがその人に修学旅 行生の関係者の位置とか聞いてるときに「ちょっと待ってください、 今頭がいっぱいいっぱいなので」と言っていたのが印象的。しかも飛 行機が飛ぶやいなやぐったりし、すぐに寝てしまったようだ。酒(ジン ライムかなんか?)も飲んでたし。大丈夫かよ。  帰りの飛行機は『機関車先生』を見る。なんかすげー無駄に泣きそ うになった。島にやってきた臨時教師の話なのだが、坂口憲ニの演技 がどうこうではなく、雰囲気に持ってかれた。「ぼくなつ」やったと きみたいに、ささいな出来事の一つ一つに感動。  日本上空はジェット気流が凄いらしく、降下の時に揺れるらしい。 英語の説明を聞いてたらジェットストリームといっていて黒い人たち を思い浮かべたらFにバカにされた。そうですね。  ていうか深刻な事態が発生。めっちゃ右目が痛い。気圧変化のせい だろうか、めちゃめちゃ痛い。いつものやつだろう。そして今回の症 状でほぼ傾向が分かったが、寝不足の時に限っておこりやすいようだ 、この痛みは。乾きとかそんな痛みではなく、眼球の奥からえぐられ るような痛み。目を指などで押し付けていないと我慢が出来ない。  なんとか着陸まで耐え切る。しかし問題は痛みが残ることなのだ。 やはり過去の経験からして短くても4,5時間は痛みが残るのがつら い。  とりあえず修学旅行生の波にのまれないうちにさくさく入国審査を 済ませて荷物を受け取って帰ろう。としたのだが、預けた荷物が1時 間くらい来なくて結局あんま意味無かった。帰りの手段は自分のわが ままで軽くもめたが40分待って総武線快速で帰宅。  家に到着。鍵がかかってた。いつもかかってる気がする?  一週間ぶりに新しいテレビを見ながら、部屋からはがされている布 団などを持ち込み、さらに荷物の整理。ほとんどDVDだけど! 土産は 無駄にでかいしすでにカビが生えてたくりのハルピン的大面包と市場 でついでくらいの勢いで買ったカンフー着(三着目)だけだし。  ていうかまた両親が旅行に行ってるのってどうよ? しかも今度は 28〜30までの3日間みたいだし。仕事大丈夫かよ? って人に言 えないけどさ。旅行しすぎだろ。  愚次兄は珍しく家に居ないようだが、どうせその辺だろう。無視し て寝る。眠いし。  横になってたら愚次兄帰宅。ノーリアクション。むしろ冷蔵庫にあ ったファンタオレンジを飲んだら、「それオレの自腹」などと抜かす 始末。なんですか、あなたは。寄生虫の癖に自己主張ですか? 無視 して寝た。  起きたら午後10時。両親はまだ帰ってこないようなので、適当にテ レビ見てたら帰ってきた。山形だか宮城だかに行っていたようで「さ くらんぼ○○」とか「牛タン○○」とか買ってきてた。さすが、上手 いな土産買うの。  でまーあとは眠くなったら寝る方向で。明日いきなり午前10時から 歯医者だし。ハァ。シャレです。ごめんなさい。  以上。 ------------------------------------------------------------- -------------------------------------------------------------