MIPSWORLD(プチ編)

PC講師奮戦記
どうやれば?
受講生「先生、どうやればいいんですか?」
講師「では、私がやってみましょう。見ていてくださいね」
受講生「はい」
講師「ここをダブルクリックしてから、ここをクリックします。あとはドラッグすればできます。ほら、できましたね」
受講生「わあ、すごい。で、どうやればいいんですか?
講師「はっ?」

雑記帳
「喫茶店」
数年前になるが神戸元町の、とある喫茶店に入った時のこと。
ウェイトレスが水を持ってやってきた。東南アジア系の顔立ちのなかなかの美人だった。
「イラッシャイマセ」といった、と思うのだがよく聞き取れなかった。
私は「ホット」といって注文した。
ところが、彼女は水の入ったコップを高々と上げて「 ノー、コールド 」ときた。
氷が入っているから「冷たい」のは分かる。
と、心の中でブツブツいいながらも、ホットがダメなら百歩譲って注文を変えることにしよう。
私は「アメリカン」といった。
ところが、彼女はコップを置いて言った「 ノー、アイム フィリピーナ」

ネタの種
「こんにゃく論争」
 作詞をやっていると、日本語の「は」とか「が」の使い方に随分神経質になる。主語や述語というが、「は」や「が」がついているのが主語だと思っている方はいないだろうか。では次の文の主語はどれだろう。「象は鼻が長い」や「日本人は髪が黒い」。「は」と「が」が、両方とも出てくるのだが、実は昔からよく議論に上っている構文である。この場合はなんとなく、「象」が全体の主語で、「鼻」は「長い」に対する主語だと考える人は多いだろう。一般的な考え方である。
 では、次の場合はどうだろうか。女の子たちの会話で「こんにゃくは太らない」。この場合「こんにゃく」に「は」がついているが、明らかに主語ではない。こんにゃくが痩せたり太ったりするわけではない。それを食べる人の話なのだ。さらに、とどめはこれである。みんなで食事に行ったとしよう。「僕はカレーだ」。当然ながら「I am curry」というわけではなく、僕はカレーを注文するという意味である。
 このように「は」や「が」が、必ずしも主語をさす言葉ではないことが分かる。現在の日本語の文法はもともと西洋言語の文法であり、それを無理やり日本語に当てはめようとしたことから生じた矛盾なのである。詳細は省略するが、日本語はもともと主語などない言語だとする先生方もいる。
 例えば「いいお天気ですね」などは、まったく主語がない。だが、主語が必要な英語では「It's a nice day, isn't it?」となる。いきなり「it」と言われても、「それ」って一体どれ?と聞き返したくなる。だから、日本人には英語が難しい。ましてや「IT時代」である。それは、それは大変である。

切っちゃんのXfiles
「ミュージシャン」
1897年4月14日、アメリカ・ミシガン州ハワード。
その日の明け方1機のUFOが、朝早い農夫達の前に着陸した。UFOからは何も身につけないエイリアンが降りてきた。暑いのか、それとも肉体派か?エイリアンの身長は、3メートル近くもあった。そして音楽のような調子でしゃべった。勇敢な農夫のひとりが、そのミュージシャン?に近づいたが、蹴られて腰骨を折ってしまった。なんと乱暴なエイリアンだ、ロック歌手か?エイリアンはその後何日間か滞在し、その間見物人がやって来たと「サギノー紙」が報道している。裸体のエイリアンが「ワイセツ物陳列罪」で逮捕されなかったのは不思議である。
このエイリアン歌手は、はるか地球まで「ドサまわり」にやってきた。だが、客を大切にしない芸能人は、どこの惑星へ行こうとやはり売れないのである。このロッカーが「オリコン」に登場したという記録はない。

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