Top
天照大神
日本の最高神として天照大神を挙げる例は多い、何故なら太陽神だからである。各神話(マヤ、アステカ、エジプト等々、)、太陽神が最高神であることがおおいが日本の神話が特殊なのは、太陽神が女だという点に尽きる、これは古代日本において女性の地位が男性の地位に比べ決して低くなかったことを意味している邪馬台国の卑弥呼の例もあるが古代の日本人は女性を本当に大切にしていたのだろう。
天照の世話係

「いつきのみや」とも読む斎宮(さいぐう)は、伊勢神社において天照大神に奉仕するために皇族の中から占いにより選ばれた未婚の肉親王、つまりは皇女のことだ。この習慣は祟神天皇の時代に始まり、後醍醐(ごだいご)天皇の代まで続いた。その後は廃絶し現在は祭主がその役割を継いでいるといわれる。

伊邪那岐命

万物の生みの親とされる祖神の一人、もう一人の祖神伊邪那美命(いざなみのみこと)とは夫婦関係にあったが、伊邪那美命の死により誰より愛する者を失い、悲しみのあまり自らの使命を忘れ黄泉の世界にイザナミを取り戻しにいくが…

一番人気のある神

神社の数なら、八幡大神(はちまんのおおかみ)である。全日本の神社の三分の一を占める。次いで豊饒(ほうじょう)の神・稲荷こと宇迦之御魂神(ウカノミタマノカミ)となり、水神の類も多い。このうち、八幡大神は神話には登場しない。この神は、源氏の守護神・八幡大菩薩が神道風にアレンジされたものだといわれる。

神々の好物

酒である、日本の神々には酒もちろん日本酒の類に目がないとされる。しかし、キリスト教においては、神前にワインを供える風習はない(ワインは主に”血”とされる)が、日本人にとって神棚に日本酒を供えることは常識である北欧やインドの神(オーディーンやシヴァ等)も酒を好むとされる。

国生み神生み

イザナギ、イザナミの二人が天津神の命令により行っていた国と人間と他の神々を生み出す儀式のこと


伊邪那美命

万物の生みの親とされる祖神の一人、多くのものを生み出し大陸すらも生み出したものの火の神を生み出したとき自らの体も焼かれ黄泉の世界に落ちてしまう。

現世

天界、下界、冥界を表すとき下界を意味する言葉

隠世または幽世

天界、下界、冥界を表すとき冥界を意味する言葉

神の門

神の家は神社であるが、その門は鳥居である。鳥居の語源は、天照の天岩戸篭りの際に鶏を 止まり木に乗せて鳴かせたことに由来する。鳥居は“くぐる”事により、人は天照の威光に包まれると 信じられる四本の柱を組み合わせた神明鳥居系と装飾的な明神鳥居の二つに分けられるが、一番多いのは後者である。


神の存在

日本においては、神は本来「祟る」者であるといわれる。ゆえに丁寧に祀(まつ)らないと祟りをなし、その結果、人間を殺すこともある、だから人は神を祀るわけであるが、完全に忘れられた神は祟る力すらなくしてしまい、人々の記憶の片隅に生きるだけの存在となる。そして、それまでの威厳・神通力を無くし、人知れず悪戯をする程度の存在になってしまう。それが、俗に言う妖怪であるといわれる。もちろんすべての妖怪がそうではないが、最も古い妖怪は、人間を疎(うと)んだ神のなれの果てだといわれる。

菊理媛神

伊邪那岐と伊邪那美が黄泉比良坂で言い争った際、仲裁役として現れたとされる女神。日本書紀のみに登場。

国津神の最高神

荒吐(アラハバキ)という。この神は土偶の形をしており非常に気性が荒く、桃生(もぬのふ)という兵隊を伴っているという。


穢れ

神の穢れとは、体の穢れ、精神(魂)の穢れ、神自身の弱い部分に穢れは集まり神に死を与えるといわれる。

狛犬

神社の入り口に番犬のように置かれる狛犬は神域を守る一対の像であるが、実は犬ではなく獅子を象ったものだ、高麗から獅子を守り神として据(す)える風習が伝わったとき、「高麗の犬」がなまって「狛犬になったとされる。なお、稲荷神社では犬ではなく狐を置き、神社によっては狼を据えるところもある

須佐乃男命

気は荒いが純粋で力持ち。そして、邪神ヤマタノオロチを黄泉(冥府)に叩き落し英雄となり地上で妻をとり地上で暮らした神、疫病の崇神である牛頭天皇、星の神アマノカカセオを分身として世に残して死んだ(神に死というものが有るなら)。一部の陰陽道では最高の式神をスサノオと称している。

高天原

日本神話における天界の事。いわゆる、死した魂の行く天国というわけではなく、単に神が住む世界である。ここに住む神を天津神(あまつかみ)と言い、地上に住む神を国津上(くについかみ)という。天津神の方が、国津上より身分は上とされるがそれは最高神の天照大神が天津神であることにほかならない。伝承では天照大神は天皇家の先祖と言われる。

ヒフミ

現在日本人の言語の発音はアイウエオで表される。一昔前はイロハだった。だが、神代、これはヒフミで表されていたのだという.これは、知恵の神、天思兼命(アメノオモイカネノミコト)が作成したとされ、言葉自体に神通力を宿した言霊のひとつである。

ヒフミ四十七言

「ヒフミヨイムナヤコトモチロラネシキルユイツワソヲタハクメカウオエニサリヘテノマスアセエホレケ」対馬の阿比留家に代々伝承されているタイプの一二三、天津神を賛美する言葉であるとされるがさだかではない。数字に置き換えると数玉という呪法にも使用される数学的にも奥深いものがあるらしいが、いろいろな訳が出来てしまうので迷惑な話だが、変な宗教の予言などに使われることが多い。

火の神

火神カグヅチ、破壊と生成正反対の力を持ち、生まれてすぐ伊邪那岐命に惨殺された火神。
自らは殺害されたが遺骨から多くの神を生み出したとされる。

神輿

神輿は元々高貴な人の乗り物である「御輿」を、神の乗り物に見立て、さまざまな祭礼の際に用いたものである、人間が神とともにあるように、重い神輿を多数の人間が一段となり担ぎ、その苦労により神に感謝の意を表す。お神輿を激しく揺さぶることを、「揉む」とか「ねる」とかいうが、これも人間と神が一体になる様を象徴しているのだろう。

三柱の神

[宇宙の始まりの時、混沌たる闇の中で、天地万物、生命の輝きすらもまだ存在せず、 呼ぶべき名も、見るべき働きすらなく、ただ闇と静寂のみが存在し“時”だけが流れていた…]

この文の中の闇、静寂、時、といった抽象的な物や理念を神として崇めた形

黄泉

俗に言うあの世であり冥界であり穢れた魂の落ち行く先だといわれる。生身の者はたとえ神でさえ一度でも足を踏み入れれば忽ち穢れてしまい現世(うつしよ)に存在することは出来なくなる。

上に戻る