西武新宿線攻撃その3
西武新宿線は愚鈍の鉄道か?ドアを閉める前に「5番、ドア、閉めさせていただきます。」と言う。これは、「5番線、ドアが閉まります。」が正しいだろう。だいたい、「番線」のことをいつから「番」と呼ぶようになったのだ。聞いて無いぞ。
確かに鉄道は、競争原理が働かない。なぜなら平行して別の路線が走っているわけではないからである。(阪神地区は除く)だから、私鉄といえども(これもおかしいんだ。もう、日本には私鉄しかないはずなのに、どうして私鉄とJRと言い分けるんだ?どっちも私鉄じゃないか。)気持ちの良い鉄道になろう、低コストでサービスのいい鉄道会社になろう、なんて気は起きないのではなかろうか。自動車がライバル?都心部で?渋滞がひどくて電車なら1時間のところ、1時間30分かかるのにどうしてライバルになりうるのだ!やっぱり、鉄道には競争原理が働かない。だから、「5番、ドア、閉めさせていただきます。」になってしまう。
ケータイへの注意も持って回った言い方だ。「車内での携帯電話のご使用は、他のお客様にご迷惑となる場合もありますので、ご遠慮下さい。」だと。こんなの、小田急のように、「車内での携帯電話のご使用はおやめ下さい。」でいいじゃないか。
高田馬場駅のホーム。新しく舗装しなおした。乗車位置に矢印が2つ並んでいる。あれ、いつから3列乗車じゃなくて、2列乗車になったのかな、と思っていた。なぜなら、その2つの矢印の間の幅は、一般的な3列乗車の印の2列分の幅しかなかったからである。ところが、ある日、その2つの矢印の間を3等分して、3列分の黄色い線がホームに引かれた。したがって、その3列の幅は、一般的な3列乗車の印の3分の2しかない。普通、3列乗車の印は大人の肩幅を基準に決められている。が、西武新宿線のそれは、子供用としか思えない。あれでは肩がぶつかってしまって、うまく並べない。西武新宿線の経営者の馬鹿さかげんに、ますます磨きがかかっている。
ある日の西武新宿線車内。缶コーヒーを車内で飲んでいた若い男。飲み終えた缶を足下に立てて捨てた。ここまではよくあるパターン。(もっとも捨てるんだったら、ホームに降りてからにすべきなのは当然だが。)
しばらくして、男、床の缶を指でつまみ上げた。そして、再び飲んだ。だったら、ずっと、持って居ろよ、馬鹿野郎。もう缶も持続して持てない程おまえの体力は無いのか。だったら死んでしまえ。
イントネーション。駅の自動アナウンスがおかしい。
「途中、上石神井駅で、急行の通過待ちをいたします。」
の、「駅で」のイントネーションがおかしい。本来なら「(高)カミシャクジイ(低)エキデ」となるべきなのに、ずっと高いまんまなのだ。従って、「上石神井行きで」に聞こえる。おそらく「上石神井」と、「駅で」をそれぞれ別に録音して組み合わせて発音させていることに原因があると思う。それでもおかしいが。そもそも「(高)エキデ」と発音する場合は無いはずであるから。そのアナウンスを毎日聞いていて「おかしい」と駅員は思わないんだろうか。思わないんだろう。馬鹿だから。
きょう、小田急の各駅に乗って感動した。新型車両を各駅にも投入していて、エライということは、前に書いた。が、それに加えて、ドアの上に電子式路線図があって、次の駅がLEDで点滅していた。西武線はぜったいこんなことやらない。近江商人だから。ペンペン草も生えない。それなのになぜか西武球団を持っていて、やれ西武球場をドームにするだの、所沢で東尾や選手囲んでエイエイオーをやるんだという。松坂も来るのかしら。来るなら私も行きたいけど。でも、私は昔からプロ野球にほとんど興味ないので、そんなことに無駄金使うなら新型車両を各停にも投入せよと言いたい。「何億も出して松坂獲得するな!そんなことよりも、車掌や駅ホームの馬鹿なアナウンスをやめさせる教育を施し、快適な西武線に改造しろ!」と言いたい。
私の西武線攻撃はまだまだ続く。なぜなら私はそこに「どうしようもないイナカ性」を見るからである。私はイナカのそういう後進性が嫌いだから。
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