6月24日の都議会議員選挙の投票率が50.08%で、前回の40.80%よりも10ポイント良かったという。考えても見てくれ。有権者のだよ、半分がだ、選挙に行かないのだ。9時ごろ電車に乗って周りを見回すと大人ばかりだが、こいつらの二人に一人が選挙に行かずにケータイで電車内にもかかわらず大声で話したり、ウォークマンをカシャカシャいわせたり、大股開きで座席を占拠したり、座席に荷物をおいちゃったりなんかしているらしい。おまけに、駅への途中の道で歩きたばこをして、駅近くになったら路上に吸い殻を投げ捨てているのだ。また、リュックをしょったまま満員電車に乗って平気な顔をしているヤツもいるようだ。
新聞は、政治の停滞を打破してほしいから今回は「多くの」人が投票所に行った、と書いている。だが、それは半分はあたっているが、半分はハズレだ。なぜなら、本当に世の中を良くしようと皆が考えたなら、投票率はもっと良かったはずだ。半分の人が、政治に参加することを放棄したのだ。今回の選挙は!おまえら、そんなにのんびりしている場合か?私は成人してから選挙を棄権したことは1度しかない。私は日本が好きなのだ。東京が好きなのだ。だから、選挙に行くのだ。魂が抜けたようなニンゲンモドキたちは、深く後悔すべきなのだ。
新首相が人気である。それは、それでいいのだが、どうも「キャー」っと言うヤツがいるのが許せないのである。それは思考停止であり、ある意味で政治への参加を放棄することだからである。熟考の結果首相を応援するに至ったのならいいのだが、どうも付和雷同なのである。昔、ビートルズが来日したときにパンティを脱いでステージに投げつけた女性、興奮のあまり失神した女性は今、首相にキャーっと言ってはいないだろうねえ。
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