可能性を開く本達!



『アルケミスト〜夢を旅した少年〜』
パウロ・コエーリョ著

スペインの羊飼いの少年サンチャゴは、ある日ピラミッドのそばで宝物を
見つける夢を見た。夢を追ってエジプトへわたった少年は、
困難に遭いながらも旅を続け、砂漠で錬金術師の弟子となる。
宝探しの旅はいつしか自己探求の旅に変わって……。




『かもめのジョナサン』
リチャード・バッグ著

ジョナサン・リビングストン・シーガル。彼は魚を取り、ギャアギャアと喚く
他のかもめたちの生活に飽き足らず、ただ飛行の限界を極めることに生き甲斐を
見出していたかもめだった。より速く、より高く…。しかしそんなジョナサンを
両親をはじめ仲間たちは理解せず、批判をぶつけるのみであった。
そしてついに長老たちに集落からの追放を言い渡されるジョナサン。
孤独なままに自己鍛錬を怠らなかった彼の前に、
やがて彼を凌ぐ飛行能力をもったかもめたちが現われる。




『塩狩り峠』
三浦綾子著

塩狩峠で列車が暴走したとき、自ら線路に飛び降りて、
自分の体で列車を止めて殉職した鉄道員の物語。
いかにも模範生のようだが、この信夫もまた、
いろいろな悩みを抱えて成長してきたことを描く。