神田先生論


「pretty hamster」by PNU

本や雑誌における神田先生についての記事&私が思うところなどを紹介していきます。
「これにこんなことが載ってる!」等ありましたらBBS等でご報告いただけると幸いです。
(文中敬称略)

1994,95&98年の雑誌情報
【Hさんからメールで教えて頂きました。ありがとうございます。】

【ハム様からメールで貴重な情報を頂きました!ありがとうございます。】
 1994年ころのマスコミ情報ですが、神田先生を最初に取り上げたのは、
「漫画の手帳」という漫画評論雑誌で、その次が「宝島」、その後が唐沢商会の
「ガラダマ天国」だそうです。
 1995年2月「SFマガジン」 「とても変なまんが」連載第一回に、 唐沢俊一。
 1998年1月「ガロ」 「漫画の迷い道」連載第一回に、 「カルトの迷路・神田森莉」として唐沢俊一が紹介しているそうです。「神田森莉はどこへ行った」で始まるとか。この2冊、管理人が記事を読みたいため捜索中。しかし、唐沢俊一による紹介が多いのですね…。



『最恐ホラー・ナビ2000』日本編 河出書房新社(2000年7月発行)
漫画、映画、小説など全ジャンルにわたる、日本を代表するホラーを紹介するムック。
p45,神無月マキナによるコラム
「サディスティック・スプラッタ・ガールズ」にて「「内臓派」の作家」「鬼畜スプラッタの王者」として神田森莉『カニおんな』を紹介。内臓中心に読み解く作品論はわかりやすく、正鵠を射ていると思う。またp64,「Jホラー・ファイル ベスト200」の「コミック50Titles」にて、『37564学園』が紹介されている。文は同じく神無月マキナ。



『ガラダマ天国』唐沢商会 ぴあ株式会社(1997年発行) 
唐沢俊一(原作)&唐沢なをき(絵)のコンビによる、珍奇・怪奇譚を集めたマンガ本。原作&絵とはいえ、回によっては原作が間に合わなかったりして、なをきのネタオンリーで描かれていたりもするらしい。そんな、なをきオンリーのホラーマンガ紹介の回に、
1994年vol.56「神田森莉でしあわせしあわせ!」にて
「怪奇カエル姫」「美々子神サマになります!!」「37564ハイスクール」「37564学園」等から1コマずつ紹介されている。奥さん(唐沢よしこ)からすすめられてハマったそうである。わずか7コマで神田作品の魅力を存分にアピールしてしまうとは恐ろしいほどの実力である。



MTマンガテクニック1995年2月号 季刊04号 美術出版社
 漫画を描く人のためのテクニック雑誌で、カラーイラストも含め4ページの神田森莉特集が組まれている。「人の数だけマンガ道…2」にて、漫画家近影および「メリークリスマスサンタ老人」の1ページ(人さらいにきたのじゃ〜)、ホラーM表紙用イラストの芋虫少女ちゃん、ネタ帳の写真(一緒に写っているのはGペン一本、丸ペン2本とドクター・グリップのシャーペン?)、「怪奇カエル姫」の一コマ(オチコの自虐ヌルヌルシーン)など見所多数。
 中でも、ファン垂涎の一品は「ベアーズクラブ月例新人漫画賞」第6回&8回の盾!投稿作品の枝が彫り込んであり、後のホラーでの作風とは異なる絵柄を堪能できる。
 そして、幻のエッセイコミック「こんなマンガは入選しません」から1ページが紹介されており、
そのうえ神田森莉自らが語るマンガ道というロング・インタビュウ付きとあってはファン感涙、必携のアイテムといえよう。
 ここで紹介されている「恐怖の館デラックス特別編集・神田森莉スペシャル 猫目の少女リリコ」をお持ちの方、コピーでもいいので私におゆずりください!!




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