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Vagabond

〜混沌の風は卑しさへと向かう〜








ブリテイン東の砂漠から西へ進む。

目的地はカオス神殿という神殿なのだが…

このカオスという神殿、当然徳ではない。

普通の神殿にはアンクというものがあり、

それに近づくことによって蘇生したり、毒の治療が出来たりと便利なのだが

徳の観念より、いわゆる赤ネーム(殺人者)は蘇生等が出来ないのである。

が、この神殿のみ、そういったものも蘇生ができるのである。

ヴルカンは徳の道を歩もうとしているため、この神殿に行く必要はないようにも思えるが

やはり、神殿であることに変わりは無いため、立ち寄ることにした。





神殿までの道のりには何の困難も無く、いたって簡単に到着。



これがその神殿である。

他の徳の神殿とは違い、物々しい雰囲気さえ醸し出している。








この神殿に長居する必要もないため、すぐに次の目的地へと向かう。

次の目的地はウインド。

山の中にひっそりと隠れるように作られた街なのだが、

この街には特別なルールがある。

魔法が使えないものは街に入れないのだ。

そしてここは、以前紹介したブラックソレン軍の猛攻を受けている地域で、

大量のブラックソレンインフィルトレイターが存在しているのだ。

そしてまたヴルカンもそれに襲われるのは当然であった。





一度は倒したことのある敵なので、比較的に楽に勝利し、

山の奥へと進んだ。

そしてかなり奥まで行ったとき、山の中には似つかわしい建物と、その中にペンタグラムを発見した。

それこそまさしく、ウインドへの入り口だったのだ。

しかし、魔法のスキルを持たないヴルカンをウインドの民は拒んだ。









やむを得ず、次の目的地へと向かうことにした。

次の目的地はダンジョンデスパイス。

巨人系モンスが巣食うそのダンジョンは、比較的モンスターのレベルが低いこともあり、

冒険初心者が多く訪れる場所である。

また、ペットを育てに来るベテランも多く存在している。



これがデスパイスの入り口である。

なかに入るとすぐに階段があり、F1かB1への選択肢がある。

F1はリザードマンの巣、B1はエティン&アースエレメンタル(通称土エレ)がいるのだが、

今回はB1へと行くとこにした。





中に入ると、早速エティン数匹に囲まれる。

包帯を巻きつつ一匹ずつ倒し、さらに奥へ進むと土エレがいた。




単体ならば倒せなくはないものの、痛手を負うのも事実である。

しばらく中で土エレやエティンを相手にした後、ブリテインへと向かう。






ロードブリティッシュが収めるブリテインはブリタニアの首都のようなもので、

非常に多くの店や人がおり、そろわないものは無いといっていいほどである。

人が多いのは西ブリテインなのだが、今回は東ブリテインに到着した。

途中ギルドメンバーの煉華に会い、包帯をもらう。



この場を借りて、感謝の言葉を添える。





途中見つけた、寺院のようなところでこの日は休むことにした。








-Skills-