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// 雨の日は //

街路樹辿って 歩いた 金曜日の 午前五時
うすあかりの中 一人 寒さに 怯えながら
一人ではいきてけない 温もりをもとめてた
君がこない 窓辺で 一人 電線を 数えてた
走っても とどかない ずっととおくに いった君に
伝えたかったあのきもち 今はどこか 遠くの国
あいたくて 走って 転んで 泣いてた
泣いても 君の 左手は 私のところへ帰ってこなかった
手すりのすずめ 追い払った 時
胸の なかで 誰がが 喋って
いままでの 行動 どれもみな 無駄なの?
そうなの?