| // サイクル // 今でも泣き出しそな 顔 私の中ではじけている 冷たい風にあたりながら 遠く昨日を見つめていた 波の中に 悲しみを伝えたかった時 なぜか遠回りをしていたけれど <誰にも分からなくて そのうち自分も迷ってきてた 深夜おそく感じた悪寒 微熱を覚えた満月 いつのまにかできた傷跡 癒して 今はたとえ一番にはなれなくても 越えかけた 峠を下るのは どんなに 口惜しかっただろうか 裁けない心とつまらない戯れ言 今にも泣き出しそな 顔 私の中ではじけている 冷たい風にあたりながら 遠く明日を見つめていた 君の中に |