// スチレンボード //
溢れていけ地平線まで あの人のもとまで
指の隙間からかがやく明日かすかに薫る秋の色
踏みだせた一歩かれない涙
崩された煌めく陽炎 君を追い掛けて
苦しまぎれのちっぽけな嘘と転がり損ねた
気分次第の歩調はこのままはずんで走る
セロハンのように薄っぺらで
うたごえのようにダイレクトに
明日もきっとかがやける