読書日記

2003/2/16
今日は雨です。霧雨は美しい。けれど外に出るのは億劫です。
ホーネッツ‐ウルブスの録画を見ながら、ディスプレイを眺めています。
「どっちつかず」
しかしチャーハンをオカズに白米を食べるが如しおかしさもございますわよ。
「陋巷に在り」はとてもおもしろい。今、8 冥の巻です。

9月16日 「海辺のカフカ」

9月14日 「三つの小さな王国」

9月4日 『バーナム博物館』(白水Uブックス)

9月2日 北野勇作『イカ星人』(徳間デュアル文庫)
作成中

8月17日 恩田陸『月の裏側』(幻冬社文庫)
作成中

8月11日 井上祐美子『暁天の夢』上・下(中公文庫)
長安異神伝シリーズ最終話。

8月5日 半村良『完本 妖星伝』1〜3(祥伝社文庫)
作成中

7月10日 筒井康隆『怪物たちの夜』(徳間文庫)
自選短編集2 ショート・ショート篇
うまいです。ちゃっちゃと読めて、ピリッと小味が効いとります。
やはり表題作「怪物たちの夜」がベストか。そんなに読んでないけどマイ筒井ベストは「メタモルフォゼス群島」だから。外国SFより日本のが(日本人たる私にとって)良い点に、奇妙な変態感覚がある。(この「変態」は「metamorphosis」の方)椎名誠とか。頭で考えた変形でなくって皮膚に訴えかけてくるものがある。伊藤潤二の『富江』とか絶対アメリカ人には描けないやろ。
もう一ついいのは「到着」。5行であれだけ見事には行かないでしょう。

7月9日 J・エルロイ『キラー・オン・ザ・ロード』(扶桑社ミステリー)、町田康『くっすん大黒』(文春文庫)
『キラー・・・』 言うことなしです。
エルロイを語る言葉をもちません。なぜあんなに当然のように連続殺人鬼を描いてしまうのでしょう。物語の恐ろしさに震える以上に、作者の内面の闇に慄然とする思いです。

『くっすん』よいです。とてもよいです。
うれしくなります。だめだめなのに楽しいです。

7月1日
いや〜濱マイク、かっこえー。
まだ今日は顔見世的なとこだったけど、十分カッコよろし。とりあえずオープニングには痺れました。とんでもなく贅沢なつくりで、製作者側のほうが楽しんでる感じでしょうか。市川実和子が好きだ―。エゴラッピンもエラはまり。めいなCo「マイクのテーマ」も健在。これで映画館から車出すとこの俯瞰やって、「俺の名前は濱マイク。本名だ。・・・」ってくれば、かなり良かったんだが。次回以降に期待。星野君はでねーのかなあ?



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