映画

映画好きの母に連れられ、物心つく頃から「名画座」通いの日々。
最近は、子供と観に行くことが多い映画。
新旧取り混ぜて思い出話。
ストーリーまで書くと長文になるので思い出話中心です。


初めて観た映画
実はもの心つく前から、母親に映画館に連れて行かれていたので、
まったく覚えていません。
「ディズニー映画のどれか」らしいのですが、なんとなく「ダンボ」を観たのは覚えています。

時をかける少女
いい!とにかくいい!せつないっ!知世ちゃん殺人的に演技がヘタクソだけど、その知世ちゃんがいいの。
この際、演技力とか言っちゃぁいけない。
最後に知世ちゃんが赤いカーディガンと草履で向こうから駆けてくるシーン。大好きです。
あのはにかむ表情が最高に好きです。
相手役の一人「高柳君」は現在角川書店の社員だとか。面倒見のいい会社ですね。

千と千尋の神隠し
だからさ〜CGアニメはだめなんだってば〜(CGも使っているよね)
とにかく公開前から日テレで特集とか散々見せられていたので、こんな気持ち悪い映画観てられるか!って思ったのね。
だって親がブタになっちゃうんだよ!魔法使いのようなばぁさんが出てくるんだよ!神さまが・・・以下省略
観るつもりは全然なかったのだけれども、映画館に行ったらお目当ての映画の時間を間違えた!
仕方なく観た映画でした。映画館で観た時は、確かに主人公の千尋がたくましく成長していくさまは良かったけど・・・
私には不思議すぎる!見た後なんの余韻もなかったです。
ところが子供が観たがっていたので、ビデオで2回観せられたら結構いいじゃない!画像の気持ち悪さに慣れたのか
あとからじわじわ広がってくる映画でした。

モンスターズ・インク(日本語吹替版)
映画館ではなく、地元の県民会館の大ホールで観ました。
JA共済の主催だったのでタダな上に「抽選会」までありました。そんな不純な気持ちから観に行ったし
オールCGアニメ映画ってあまり好きではないので、全然期待どころか「家族サービス」のつもりで観たのにもかかわらず
泣いてしまった!
主人公のモンスターがダンナに似た巨体で、ちいさな女の子が娘に似ていたのもあって思いっきり感情移入してしまいました。
やはり人の親になると、この手の作品には感動してしまうのね。

少林サッカー
すたれてしまった少林寺拳法の復興をサッカーでというストーリー。
ワイヤーアクションはもちろん、今までの香港映画にあまりなかったCGも駆使しての映画でした。
でもだめよ。香港映画がCGに頼っちゃ。安全に製作しちゃ。ダメダメ。
階級差別のセリフとかは健在で、そこはあまり好きではないのですが、それもホレ香港映画の味ってことで○!

のど自慢
NHK「のど自慢」をモチーフに、群馬県桐生市が舞台の映画です。
地元のロケだけに「渡良瀬橋」 「群馬弁」 「ベイシア(地元の大型スーパー)」など
群馬県人のハートを掴むセリフやシーンが盛りだくさん!
いくつかのエピソードがのど自慢出場で絡み合う、オムニバス映画のような内容です。
当時、ちょうど新築オープン前の「桐生シルクホール」がロケ現場で、「のど自慢」の撮影は地元住民がエキストラとして
動員され、友人のお父さんがしっかり(長時間)映っていました!
今、辛口コメントで注目の「井筒和幸」監督作品。
公開三年後、私もこの「のど自慢」の予選会に出場することになるとは・・・♪

踊る大捜査線 THE MOVIE
フジテレビの同名ドラマの映画版。
ドラマのファンだったので、当然公開と同時に観に行きました。当然その後も4回観ました。
他の映画を見に行っても、ついこの映画をみてしまいました。何度も観るお金がないから
早くビデオになってくれ〜と思いながらつい「踊る大捜査線、大人1枚!」
私は織田裕二には興味がないけれど「青島俊作」は大好き♪
特に青島くんの背中が好きで、すりすりしてみたいと常々思っとります。あーすりすりしたいっ。
第三舞台の筧利夫さんのクールなイメージも、この作品が最後でした。今じゃ・・・。

カイロの紫のバラ
かなりおとぎばなし色の強い映画です。でもとってもステキな映画でした。
映画好きの女性が、ある映画の主演男優が気に入って、毎日見に行きます。
するとスクリーンから「君、毎日観に来ているね」と主演男優が
現実の世界に出てきて、その女性と現実の世界で恋に落ちます。
笑ったのは、主演男優が現実の世界に飛び出した後のスクリーン内の慌てぶり。「主役がいないわー」と女優が倒れ
ストーリーはめちゃくちゃ。涙と笑いの不思議な映画でした。

ローマの休日
女性なら誰もが憧れる映画じゃないでしょうか。
しかしながら、申し訳ない。私はテレビ用にカットされたバージョンが好きです。
テレビ版は、アン王女と恋に落ちる新聞記者が所属している編集長が全く出てきません。
私はこの編集長と新聞記者が、スクープを取れるかどうかと掛けをするシーンが大嫌いっ。
映画の終盤、編集長が「やっぱりスクープ取れなかったな」とやってきますが、
テレビ版ではここもカットされます。
ちょっと編集長かわいそう?

戦場のメリークリスマス
泣いたなぁ、でもあんまりわかんなかったなぁ、でも8回も観に行ったなぁ・・・。
「たけし(北野武)に始まり、たけしに終わる映画」といわれたこの作品。たけし扮する「原軍曹」の行動に、
嫌〜な気分になったり、ほっとしたり、悲しくなったり、笑ったり、いろんな気分にさせられました。
で、なんで8回も観に行ったかというと、「日本語を話せる外国軍人」の
日本語のセリフが最初は全然聞き取れなかった。
3回目でようやくナニ話しているのか把握でき、4回目以降に
ようやく内容について感情移入ができるようになりました。
デビット・ボウイに接吻されて、よろめく坂本龍一を後ろから支える
三上博史の存在に、あなたは気が付きましたか?