駄文・其の壱

始まりの詩
始まりの時はいつもどこにでものある。
始まる瞬間を捕らえるのが難しいだけだ。


お断り
ここに記載されるのは、ただの悪あがきでしかない。
自分の煮えきらぬ思いを言葉に乗せ、ある種の作品が出来上がる。
それは、成長の過程でも同じだ。
白かったカンバスに色とりどりの、色を重ね合わせ、
そのよくわからない交じり合いが複雑怪奇な作品を生み出す。
人はその複雑怪奇なものから、何かを感じ取り、
その人の個性として、何かの絵として認識し始めるのだろう。

ここはそんな悪あがきのカンバスでしかない。
僕の書くことに永続的な保証などありはしない。
ただし、この瞬間の僕であることに変わりはない。
僕の言葉それくらいちっぽけなものである。

5月7日
光と闇の間には何がある。
光は光としてその姿をあらわすことはできない。
闇とて同じ。
闇のおかげで光はあらわれ、
光のおかげで闇はあらわれる。
光でもなく、闇でもないちょうどその間には何があるのだろう。


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