| 040828 |
【才能というもの】
人は生まれ落ちた時点ですでに公平ではない。性別、家庭環境、容姿。遺伝という名の基礎能力にも大きな違いがある。そして幼児体験、親の教育方針や親自身の子を育てる能力。また様々な体験という本人の努力や心がけではどうしようもない因子。それらが絡み合い個々の力の強さや方向性が決まっていく。
才能と言えば産まれ持った資質を差すように思われるが、各人の努力などによって得られた能力もまた才能である。つまりは現在持っている能力値を才能というわけだ。
何かをはじめようとするとき、才能はそのスタートラインを決める値となる。もしかすればコースの難易度すらも変えてしまうかもしれない。
産まれ持った能力値の差を嘆いても、すでに過ぎ去った時を後悔しても何ら意味はない。何かをなしたければ今持ってる才能でどうやって行くか考える方が建設的であろう。
しょせんは頑張るしかないと言うことだ。
――諦めるというのも悪くはないのだけど……
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| 040822 |
【まったりと。もったりと】
むらむらと何かやりたいという欲求が沸く。それが長続きすればよいのだがしないのが困ったものである。誰に迷惑をかけるわけでなく、更新しないでも覗いてくれる人がいることが分かったので、適当にやって行っても問題ないのだろう。
今まで良いものを作りたいという欲求が邪魔をしているように思っていた。しかしなんのことはない、自らを能力以上によく見せようと言う欲求が邪魔をしていたのだと気づく。
――期待されてないというのは楽なものだ。
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