エゴン・シーレ(Egon Schiele) 新年早々、あまり縁起のいい絵ではありませんが・・・。シーレはちょっと特別にすきな画家です。同情と憐憫と気持ち悪さと腹立たしさのミックスという感じ。(ほんとに好きなのか?)さらにこの「死と乙女」(1915)は大好きな絵の一つです。ミルたびに胸がきゅんとしてしまう。ご存知の方が多いと思いますが、死に神はシーレ本人、それに精一杯しがみつく乙女はこの年、彼と別れたヴァリーという女性がモデルとのこと。 そういう視点で見るよりも、そのまんま、「死」と「乙女」の切ない哀しい恋、と見たい気持ちです。
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