99. 1.30作成
日曜日の朝は息子が朝からテレビを見ています。当然アニメや特撮物です。
先日、最終回を迎えた番組の後にはじまる番組タイトルを見て「懐かしい・・・」。
タイトルは「燃えろロボコン」。私が小学生の頃放送していた番組のリメイク版だそうです。
懐かしさも手伝って今回のお題:特撮
(プレイバック’70〜’80 その1)
私が小さい頃の特撮ヒーローと言えば、「ウルトラマン」と、「仮面ライダー」でした。
ウルトラマンは、昭和41年に放送開始した番組ですが、私はウルトラセブン共に再放送しか
見た記憶がありません。私が見ていた時代は「第2期怪獣ブーム」の昭和46〜51年頃でした。
このころは、「帰ってきたウルトラマン」、「仮面ライダー」が放送を開始した頃です。
思いつくまま並べてみましょう。まずはメジャーから・・・。
「帰ってきたウルトラマン」
ウルトラマンシリーズの中で私が一番好きなのが、この作品です。
後半のウルトラマンは、赤いラインが入っているのと背びれ(?)が初代ウルトラマンより大きく
「ウルトラブレスレット」なる道具も登場しました。
ところで最終回の「ウルトラ5つの誓い」を覚えていらっしゃる方はいます?。
「ウルトラマンA」
北斗星司と南夕子(南夕子は実は月星人、後に北斗一人で変身)のふたりで「ウルトラタッチ」
で変身したのと、怪獣が「超獣」と名前を変えた作品です。
ウルトラ兄弟が全滅した回(VSヒッポリト星人)の時、ウルトラの父が助けに来るという当時の
私には考えも付かない方法で乗り切ったことを覚えています。(この時、ウルトラの父は死んだと
思っていたら、別の回で復活してきた(笑))
「ウルトラマンタロウ」
「ウルトラの父」がいるのなら「ウルトラの母」は?という訳で、ペギー葉山さんが緑のおばさん
で登場。じつは「ウルトラの母」だった。(笑)
どちらかというとコメディータッチのシリーズの印象が強く、地球防衛隊(名前は忘れてしまった
^^;)の作戦名は、爆笑した記憶があります。
前出の南夕子も登場し、怪獣モチロンで餅つきをタロウとした回もありました。
そういえば、「ウルトラの国」をテレビで公開(?)したのもこのシリーズでした。
「ウルトラマンレオ」
どちらかというと「悲劇のヒーロー」「スポ恨タイプ」のシリーズだったような気がします。
ウルトラセブンの「モロボシダン」がマグマ星人に敗れて変身不能になったり、主人公を鍛える
ために山で猛特訓をしたり、MACが全滅したり・・・。今までのシリーズとはだいぶ違いました。
双璧をなすシリーズが「仮面ライダー」ではないでしょうか?。
いまでは「せがたさんしろう」で有名になった藤岡弘さんや佐々木剛さんをはじめ、え?この人
がといった方が登場しています。(島田陽子さん、山本リンダさん、中田善子さん。ショッカー側
にも天本英世さん等)
「ライダーごっこ」と称して自転車を「サイクロン号」に見立てて走り回り、今で言う「ちゃりんこ
暴走族」と化していました(ドブ川に落っこちたことも数度あります)。「サイクロン号」仕様の自転
車に乗っている子はまさに「ヒーロー」でした(私はママチャリに乗っていました)。
仮面ライダーは約2年放映され、その後「仮面ライダーV3」「仮面ライダーX」「仮面ライダー
アマゾン」(このあたりから見なくなってきた)「仮面ライダーストロンガー(タックルは好き^^;)」と
続きます。
「秘密戦隊ゴレンジャー」
五色の戦士がオープニングに歌い込まれ、後に替え歌で歌った記憶があります。
(確か「真っ赤な梅干しご飯に載せて願いは一つ食べること・・・」)
今の戦隊物の元祖といってもいいのではないでしょうか?このシリーズは現在も続いていて、
息子が喜んでみています。
このゴレンジャーと次作の「ジャッカー電撃隊」迄は、仮面ライダーと同様等身大でのヒーロー
でしたが、「バトルフィーバーJ」から巨大ロボットが登場し、今のシリーズへと続いています。
最近は、「正義の味方」のロボットが4台も登場するようになり、悪が強くなったのか、正義が
弱くなったのか悩んでいます(笑)。
このあたりから徐々にマイナーになってくるかもしれませんが、みなさんはご存知でしょうか?
「ミラーマン」 怪獣特撮では珍しく、フジテレビで放映していました(その後に他の作品を
作っていたかもしれませんが、私の記憶にはありません)。鏡を使って変身
するアイデアは「秘密のアッコちゃん」から?
「人造人間キカイダー」 「キカイダー01」と共に未だ人気のあるヒーロー。
初めて悪役であった「ハカイダー」にも人気が出た。
「イナズマン」 サナギマンからイナズマンへと2段構えで変身するヒーロー。
「ジャンボーグA」 変形プロセスを無視していた為、セスナ機がどうしたらロボットになるか
悩んだロボット物。後に車がロボットになる(操縦者は同じ主人公)事も
あるが、コックピットにハンドルがあった・・・・。
「アイアンキング」 主人公(浜田光男さん)がとにかく水を飲む(これがエネルギー源)のが
印象に残っています。
「超人バロム1」 少年二人が組んで一人の超人になる設定。怪人の名前が何とかゲルゲ
に統一されていた(気がしたけど・・・)。
「突撃ヒューマン」 公開放送のため、デパートの屋上でやっているアトラクションの様な感じ。
「宇宙鉄人キョーダイン」 本編はシリアスでしたが、平行して描かれたマンガは完全に別作品
と化して、コメディー路線まっしぐらでした(笑)。(テレビマガジンより)
「レインボーマン」 7色の化身と思いきや7曜日の化身(笑)。矢が刺さったまま戦うなど、結構
マゾっぽかったような気がします(リアルさの演出だと思いますが)。
「怪傑ズバット」 現在テレビで宣伝されているゲーム「ロ○ット大戦」で宮内洋さんが演じる
モチーフは実はこれです(仮面ライダーV3ではありません)。とにかく硬派。
「シルバー仮面」 最初は等身大でしたが、後に巨大化することになったヒーロー。
巨大化する理由もきちんとストーリーの中で説明されていたと思います。
「トリプルファイター」 月〜金の夕方10分間の帯番組で放送されていた珍しい番組でした。
3人がそれぞれ変身した後合身して一人のヒーローになるパターンですが、
1週間で1話分のお話になるため、途中を見逃すと話に付いていけなくなり
ました。
「怪傑ライオン丸」 「変身忍者嵐」「ファイヤーマン」「レッドバロン」「マッハバロン」「鉄人タイガ
ーセブン」「電人ザボーガー」あたりは、何度か見たことがありますが、印象が薄くて・・・^^;。
番外・・・「ウルトラファイト」「ミラーファイト」
ウルトラマンやミラーマン対怪獣、怪獣対怪獣の5分番組。
私の記憶違いかもしれませんが、ミラーマンで出てきた怪獣が、ウルトラ
ファイトに出てきた記憶があります。(間違っていたらごめんなさい^^;)
予算がなかったのか、町中や空き地で撮影して放送された物もありました。
ウルトラファイトはナレーション付き(ミラーファイトはちょっと記憶に・・・)で、
映像をうまく盛り上げる演出でした。
こうしてみていると、TBSとNET(現在のテレビ朝日)が多いような気がします。(関東以外の
方は、申し訳ありません)。等身大はNET、巨大怪獣物はTBSの印象は私だけでしょうか?
ところで、このころ特撮ヒーローの主題歌を歌っていらした方はご存知でしょうか?。
子門真人さんが結構多かったような気がします。児童合唱団やこおろぎ73、ささきいさおさん
も歌っていましたよねぇ・・・(ささきいさおさんは、アニメソングの帝王でもありますが・・・。この
お話は別の機会に・・・)。
最近ゲームセンターなどに行くと、昔のヒーローのキーホルダーや貯金箱が景品としておかれ
小さい子供達の注目を集めています。
子供達の親(つまり私の世代)がちょうどこのヒーロー達を夢中になっていた時代ですから、
当時の様子や内容等を、嬉々として子供達に語っているのではないでしょうか?(私はその
一人です(苦笑))。聞く子供達も、今のヒーローとの違いや当時の様子などを真剣に聞いて
くれます。
そんな些細なことでも、親子の会話ができることはとてもうれしいことです。
子供に話すと同時に、当時の出来事や思い出がよみがえり、「そういえば、あいつ何している
かなぁ・・・」等と考えることもあります。
当時はちょっとした郊外には空き地がたくさんあり、畑や田んぼがまだ残っていた頃でした。
学校から帰るとカバンを放り出して遊び仲間と真っ暗になるまで遊び回っていました。
缶けり、野球(三角ベース)、ローラースケート、ドッチボール、何とかごっこ・・・。車も今の
ように狭い路地まで入ってくることは余りありませんし、塾へ通う子は余りいませんでしたから、
「遊ぶ」事に関してはとても恵まれていたように思います。
そして、ご飯を食べながらこれらの番組を見て、親に怒られたことも・・・^^;。
今思えば、ちゃちで見え見えの設定でも、昔は夢中になってテレビにかじりついていた時期が
ありました。そんなことを思いながら、「ロボコン」を期待しています。
今回のHP制作に当たり、次のHPを参考にさせていただきました。ありがとうございました。
「田野ヤス王国」 http://www.infosakyu.ne.jp/~yasuobig/index.htm
「ヒーローのあしあと」 http://www3.justnet.ne.jp/~a_matsu/Ashi.HTM
ごらんになったみなさんからのご意見・ご感想をお待ちします。
それではまた・・・